『経済学を手がかりに、都市と地方を論じてみよう』佐藤泰裕著(有斐閣) レビュー 読売新聞 [レビュー] (経済学・経済事情) 『経済学を手がかりに,都市と地方を論じてみよう』 著者 佐藤 泰裕 [著] 出版社 有斐閣 ジャンル 社会科学/経済・財政・統計 ISBN 9784641166585 発売日 2025/12/22 価格 1,980円(税込) ネット書店で購入する 書籍情報:JPO出版情報登録センター ※書籍情報の無断転載を禁じます 『経済学を手がかりに、都市と地方を論じてみよう』佐藤泰裕著(有斐閣) [レビュアー] 浅古泰史(経済学者・早稲田大准教授) 人口の地域差 政策へ一石 東京に人が集まりすぎる「東京一極集中」が進み、人口が減り続ける地方では「消滅可能性自治体」が増えている。よって、東京への流出を防ぎ、地方に人をとどまらせるべきだ――こうしたシンプルな議論を、よく耳にする。では、東京への流入を防ぎ、地方に無理やりにでも人を増やすことは、本当に望ましいことなのだろうか。 本書は、経済学の考え方とデータ分析に基づき、都市化の功罪と地方の人口…… で続きを読む ※外部サイトへ移動します 2026年2月27日 掲載 ※この記事の内容は掲載当時のものです 有斐閣 浅古泰史 経済学を手がかりに 都市と地方を論じてみよう 佐藤泰裕