『日本人の指輪100年』諏訪恭一監修、中村淳写真 レビュー 産経新聞 [レビュー] (デザイン) 『日本人の指輪100年』 著者 諏訪 恭一 [監修] 出版社 株式会社 世界文化社 ジャンル 芸術・生活/芸術総記 ISBN 9784418264032 発売日 2026/03/26 価格 3,850円(税込) ネット書店で購入する 書籍情報:JPO出版情報登録センター ※書籍情報の無断転載を禁じます 『日本人の指輪100年』諏訪恭一監修、中村淳写真 [レビュアー] 産経新聞社 約100年にわたる日本の指輪デザインの変遷を1920年代から追い、当時の風俗や現在の資産価値の判断基準までを、豊富な写真とともに解説する。 富と地位の象徴だった大正の宝石や、日本の高度な職人技が生み出した戦後復興期の「千本透かし」、高度成長期のダイヤモンドの婚約指輪、バブル景気の大胆なゴールド枠など、どこかで目にしたことがあるデザインばかりだ。 特筆すべきは、紹介されている大半の指輪に今、市場へ出た際の想定価格まで掲載している点だ。祖父母から受け継いだ古い指輪の相場を知る手がかりにもなる。(世界文化社・3850円) 2026年8月30日 掲載 ※この記事の内容は掲載当時のものです 世界文化社 産経新聞社 日本人の指輪100年 諏訪恭一