「レビュー」一覧 (社会・政治) 人気レビュアー: 熊谷あづさ(ライター) 井口尚樹(ライター) 伊藤眞(東京大学名誉教授) 今村翔吾(時代小説作家) 記事種類を選択する 対談・鼎談 インタビュー ジャンルを選択する すべて 文学・評論 人文・思想 社会・政治 政治 外交・国際関係 軍事 法律 社会学 福祉 環境・エコロジー ジャーナリズム マスメディア ノンフィクション 歴史・地理 ビジネス・経済 投資・金融・会社経営 科学・テクノロジー 医学・薬学・看護学・歯科学 コンピュータ・IT アート・建築・デザイン 実用 趣味 スポーツ アウトドア 資格・検定・就職 語学・辞事典・年鑑 暮らし・健康・子育て 旅行ガイド・マップ コミック・ラノベ・BL ゲーム攻略・ゲームブック エンターテイメント 楽譜・スコア・音楽書 絵本・児童書 グローバリズムの思想はどのようにして生まれたのか [レビュー](外交・国際関係) 柴山桂太(京都大学准教授) 『グローバリスト:帝国の終焉とネオリベラリズムの誕生』 クィン・スロボディアン[著]/原田太津[訳]/尹春志[訳] 矢口祐人『なぜ東大は男だらけなのか』(集英社新書)を秋山訓子さんが読む [レビュー](社会学) 『なぜ東大は男だらけなのか』 矢口祐人[著] 鈴木邦男・マガジン9編集部 編・白井 聡 解説『鈴木邦男の愛国問答』(集英社新書)を内田樹さんが読む [レビュー](政治) 内田樹(思想家) 『鈴木邦男の愛国問答』 鈴木邦男[著]/白井聡[解説]/マガジン9編集部[編集] 「ケア」の概念に光を当てた創刊24年・43冊の話を聞く [レビュー](社会学) 倉本さおり(書評家、ライター) 『ケア学 : 越境するケアへ』 広井, 良典, 1961- 『韓国の国防政策』伊藤弘太郎著 [レビュー](軍事) 小泉悠(安全保障研究者・東京大准教授) 『韓国の国防政策 : 「強軍化」を支える防衛産業と国防外交』 伊藤 弘太郎[著] 『権力を読み解く政治学』羅芝賢/前田健太郎著/『それでも政治を擁護する デモクラシーが重要な理由』マシュー・フリンダース著 [レビュー](政治) 苅部直(政治学者・東京大教授) 『権力を読み解く政治学』 羅 芝賢[著]/前田 健太郎[著] 『それでも政治を擁護する』 マシュー・フリンダース[著]/武田 宏子[訳] <書評>『ガザとは何か パレスチナを知るための緊急講義』岡真理 著 [レビュー](外交・国際関係) 『ガザとは何か パレスチナを知るための緊急講義』 岡 真理[著] 「ダークナイト」は孤立した正義、「スパイダーマン」は多様性時代の正義…映画・アニメでヒーロー像を解明 [レビュー](社会学) 碓井広義(メディア文化評論家) 『正義はどこへ行くのか 映画・アニメで読み解く「ヒーロー」』 河野 真太郎[著] <書評>『働き方全史 「働きすぎる種」ホモ・サピエンスの誕生』ジェイムス・スーズマン 著 [レビュー](社会学) 奥野克巳(立教大教授) 『働き方全史 : 「働きすぎる種」ホモ・サピエンスの誕生』 ジェイムス・スーズマン[著]/渡会 圭子[訳] 『安全保障の戦後政治史』塩田潮著 [レビュー](政治) 小泉悠(安全保障研究者・東京大准教授) 『安全保障の戦後政治史 : 防衛政策決定の内幕』 塩田, 潮 『第三の波 20世紀後半の民主化』サミュエル・P・ハンティントン著 [レビュー](政治) 櫻川昌哉(経済学者・慶応大教授) 『第三の波 : 二〇世紀後半の民主化』 サミュエル・P・ハンティントン[著]/川中 豪[訳] 『正義はどこへ行くのか』河野真太郎著 [レビュー](社会学) 東畑開人(臨床心理士) 『正義はどこへ行くのか 映画・アニメで読み解く「ヒーロー」』 河野 真太郎[著] 『エッセンシャルワーカー 社会に不可欠な仕事なのに、なぜ安く使われるのか』田中洋子編著 [レビュー](社会学) 佐藤義雄(住友生命保険特別顧問) 『エッセンシャルワーカー : 社会に不可欠な仕事なのに、なぜ安く使われるのか』 田中洋子[編集] “筋金入りの親米”国際政治学者「高坂正堯」がレーガンを突き放し、東西ドイツ統一を批判したワケは? [レビュー](外交・国際関係/世界史) 與那覇潤(評論家) 『歴史としての二十世紀』 高坂 正堯[著] 『それでも母親になるべきですか』ペギー・オドネル・ヘフィントン著 [レビュー](社会学) 岡美穂子(歴史学者・東京大准教授) 『それでも母親になるべきですか』 ペギー・オドネル・ヘフィントン[著]/鹿田 昌美[訳] 『世帯年収1000万円』加藤梨里著 [レビュー](社会学) 産経新聞社 『世帯年収1000万円 : 「勝ち組」家庭の残酷な真実』 加藤 梨里[著] 「望まない妊娠」はなぜ起こる? 男性の「射精責任」を問い全米を騒然とさせた一冊 [レビュー](社会学) 倉本さおり(書評家、ライター) 『射精責任』 ガブリエル・ブレア‖著/村井/理子‖訳 <書評>『板ばさみのロシア人 「プーチン時代」に生きる狡知(こうち)と悲劇』ジョシュア・ヤッファ 著 [レビュー](外交・国際関係) 藤井耕一郎(ライター) 『板ばさみのロシア人 : 「プーチン時代」に生きる狡知と悲劇』 Yaffa, Joshua/長﨑, 泰裕 『小麦の地政学』セバスティアン・アビス著、児玉しおり訳 [レビュー](政治) 『小麦の地政学 : 世界を動かす戦略物資』 セバスティアン・アビス[著]/児玉 しおり[訳] 『千夜千冊エディション 性の境界』刊行記念 松岡正剛×ドリアン・ロロブリジーダ 対談「合言葉は《キャンプ》――ドリアン、ソンタグ、美輪明宏」〈後編〉 [対談・鼎談/レビュー](社会学) カドブン 『性の境界』 松岡, 正剛, 1944- 12…›»