プロフィール

岡田秀則(フィルム・アーキビスト/東京国立近代美術館フィルムセンター主任研究員)

  • 1968年生まれ、愛知県出身。96年から東京国立近代美術館フィルムセンター研究員、2004年から同主任研究員として、映画のフィルム/関連マテリアルの収集・保存や上映企画の運営、映画教育などに携わる。その傍ら映画に関する評論やエッセイも発表し、これまでの共著に『映画と「大東亜共栄圏」』『甦る相米慎二』『クリス・マルケル 遊動と闘争のシネアスト』などがある。『映画という《物体X》』は初の単著となる。

最終更新:2017/05/24

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