タグ「国書刊行会」一覧 ジャンルを選択する すべて 文学・評論 人文・思想 社会・政治 ノンフィクション 歴史・地理 ビジネス・経済 投資・金融・会社経営 科学・テクノロジー 医学・薬学・看護学・歯科学 コンピュータ・IT アート・建築・デザイン 実用 趣味 スポーツ アウトドア 資格・検定・就職 語学・辞事典・年鑑 暮らし・健康・子育て 旅行ガイド・マップ コミック・ラノベ・BL ゲーム攻略・ゲームブック エンターテイメント 楽譜・スコア・音楽書 絵本・児童書 仁侠映画から解き明かす「仁義なき」映画界 [レビュー](映画) 縄田一男(文芸評論家) 『血湧き肉躍る任侠映画』 永田哲朗[著] “書くものすべてが傑作”とも巨匠が描く“世間話”という思いやり [レビュー](海外の小説・詩集) 真野勝成(脚本家) 『ラスト・ストーリーズ』 ウィリアム・トレヴァー[著]/栩木伸明[訳] 明治時代のインスタグラマー? 自由人が遺した“憧れの生き方” [レビュー](日本史/文化人類学・民俗学) 渡邊十絲子(詩人) 『蓑虫放浪』 望月昭秀[著]/田附勝[写真] 言葉の守り人 ホルヘ・ミゲル・ココム・ペッチ著 [レビュー](海外の小説・詩集) 山本賢藏(作家) 『言葉の守り人』 ホルヘ・ミゲル・ココム・ペッチ[著]/エンリケ・トラルバ[イラスト]/吉田栄人[訳] ヘイトに出会ったユダヤ人少年は「憎む人」をどのように赦したのか [レビュー](海外の小説・詩集/エッセー・随筆) 豊崎由美(書評家・ライター) 『おお、あなた方人間、兄弟たちよ』 アルベール・コーエン[著]/紋田廣子[訳] 黒澤映画ポスターが82点 デザイナーたちの世界的競演 [レビュー](映画/デザイン) 都築響一(編集者) 『旅する黒澤明』 国立映画アーカイブ[監修] ロマンポルノ出身の伝説の巨匠「神代辰巳」大全は1.6kgの超ボリューム [レビュー](映画/演劇・舞台) 東えりか(書評家・HONZ副代表) 『映画監督 神代辰巳』 神代辰巳[著] 終わりなき探求 パール・S・バック著 [レビュー](海外の小説・詩集) 千石英世(文芸評論家) 『終わりなき探求』 パール・バック[著]/戸田章子[訳] いやいやながらルパンを生み出した作家 モーリス・ルブラン伝 ジャック・ドゥルワール著 [レビュー](自伝・伝記/評論・文学研究) 長山靖生(思想史家) 『いやいやながらルパンを生み出した作家』 ジャック・ドゥルワール[著]/小林佐江子[訳] 蝶(ちょう)を飼う男 シャルル・バルバラ著 [レビュー](海外の小説・詩集) 小倉孝誠(慶応大教授) 『蝶を飼う男』 シャルル・バルバラ[著]/亀谷乃里[訳] 【聞きたい。】水口直樹さん 『僕は偽薬を売ることにした』 [レビュー](妊娠・出産・子育て) 平沢裕子 『僕は偽薬を売ることにした』 水口直樹[著] モテた話もフラれた話も平気で小説のネタにするのがエリスン流 [レビュー](海外の小説・詩集) 大森望(翻訳家・評論家) 『愛なんてセックスの書き間違い』 ハーラン・エリスン[著]/若島正[訳]/渡辺佐智江[訳] 「映画本大賞 2018」ベスト・テン 第1位は『祝祭の日々 私の映画アトランダム』 [文学賞・賞](映画/演劇・舞台) 2019/06/10 トマス・ピンチョンと比肩する作家の邦訳版が刊行 全930ページの重量級小説の魅力とは? [レビュー](海外の小説・詩集) 水戸部功(装幀家) 『JR』 ウィリアム・ギャディス[著]/木原善彦[訳] 第5回日本翻訳大賞が発表 ポルトガル文学の“奇天烈”長篇小説と金融ブラックコメディに決定 [文学賞・賞] 2019/04/19 [本の森 SF・ファンタジー]『厨師、怪しい鍋と旅をする』勝山海百合/『エイリア綺譚集』高原英理 [レビュー](日本の小説・詩集/SF・ホラー・ファンタジー) 石井千湖(書評家) 『厨師、怪しい鍋と旅をする』 勝山海百合[著] 『エイリア綺譚集』 高原英理[著] 脚本に込められた「仁義なき戦い」の気迫 名セリフがそこに [レビュー](映画/ステージ・ダンス/演劇・舞台) 碓井広義(メディア文化評論家) 『笠原和夫傑作選 仁義なき戦い 実録映画篇』 笠原和夫[著] グッバイ・クリストファー・ロビン アン・スウェイト著 [レビュー](海外の小説・詩集) 安達まみ(聖心女子大教授) 『グッバイ・クリストファー・ロビン』 アン・スウェイト[著]/山内玲子[訳]/田中美保子[訳] 現代人の疲れた心に響く縄文式の「お悩み相談」〈ベストセラー街道をゆく!〉 [レビュー](日本史/エッセー・随筆) 倉本さおり(書評家、ライター) 『縄文人に相談だ』 望月昭秀[著] 女に生まれ変わらされた〈俺〉 現代に通じる40年前のジェンダー小説 [レビュー](海外の小説・詩集) 豊崎由美(書評家・ライター) 『新しきイヴの受難』 アンジェラ・カーター[著]/望月節子[訳] «‹…23›»