タグ「小川洋子」一覧 ジャンルを選択する すべて 文学・評論 人文・思想 社会・政治 ノンフィクション 歴史・地理 ビジネス・経済 投資・金融・会社経営 科学・テクノロジー 医学・薬学・看護学・歯科学 コンピュータ・IT アート・建築・デザイン 実用 趣味 スポーツ アウトドア 資格・検定・就職 語学・辞事典・年鑑 暮らし・健康・子育て 旅行ガイド・マップ コミック・ラノベ・BL ゲーム攻略・ゲームブック エンターテイメント 楽譜・スコア・音楽書 絵本・児童書 寒気を覚えるほど研ぎ澄まされた文章。記憶の断片から、連想は果てしなく広がって [レビュー](日本の小説・詩集/エッセー・随筆) 杉江松恋(書評家) 『死ぬまでに行きたい海』 岸本 佐知子[著] 『小川洋子の偏愛短篇箱』 小川 洋子[著] 『ついでにジェントルメン』 柚木 麻子[著] 『耳に棲むもの』小川洋子著 [レビュー](日本の小説・詩集) 奈倉有里(ロシア文学研究者) 『耳に棲むもの』 小川 洋子[著] 節度を失わない言葉の交換寄り添う人間性と洞察力 信頼と敬意の往復書簡集 [レビュー](日本の小説・詩集) 北村浩子(フリーアナウンサー・ライター) 『さびしさについて』 植本 一子[著]/滝口 悠生[著] 『あとは切手を、一枚貼るだけ』 小川 洋子[著]/堀江 敏幸[著] 『遺言』 石牟礼 道子[著]/志村 ふくみ[著] 「あらゆるコンプライアンスに抵触する話ばかり」かもめんたる・岩崎う大が紹介する短編小説3選 [レビュー](日本の小説・詩集) 岩崎う大(お笑い芸人/劇作家) 『まぶた』 小川 洋子[著] 『姫君を喰う話』 宇能 鴻一郎[著] 『義男の青春・別離』 つげ 義春[著] <書評>『川端康成 孤独を駆ける』十重田裕一(とえだ・ひろかず)著 [レビュー] 重里徹也(聖徳大特任教授・文芸評論家) 『川端康成 孤独を駆ける』 十重田 裕一[著] 生きてきた証を集め愛しては傷つく人間の切実な営みを物語る [レビュー](日本の小説・詩集/海外の小説・詩集) 石井千湖(書評家) 『望楼館追想』 エドワード・ケアリー[著]/古屋 美登里[訳] 『沈黙博物館』 小川洋子[著] 『愛のゆくえ』 リチャード・ブローティガン[著]/青木 日出夫[訳] <書評>『掌に眠る舞台』小川洋子 著 [レビュー](日本の小説・詩集) 吉田伸子(書評家) 『掌に眠る舞台』 小川 洋子[著] そこは怪しくて不思議で少し怖い 舞台にまつわる八篇の幕が開く [レビュー](日本の小説・詩集) 中江有里(女優・作家) 『掌に眠る舞台』 小川 洋子[著] 八場の演劇そのものの短篇集『掌に眠る舞台』著:小川洋子を松岡和子さんが読む [レビュー](日本の小説・詩集) 松岡和子(演劇評論家/翻訳家) 『掌に眠る舞台』 小川 洋子[著] 海と音楽の物語 心地よく奇想の海をたゆたう三冊 [レビュー](日本の小説・詩集/海外の小説・詩集) 石井千湖(書評家) 『いずれすべては海の中に』 サラ・ピンスカー[著]/市田 泉[訳] 『海』 小川 洋子[著] 『海に住む少女』 シュペルヴィエル[著]/永田 千奈[訳] 幻の小川紳介ノート 1990年トリノ映画祭訪問記と 最後の小川プロダクション 小川紳介、小川洋子著 [レビュー](映画) 小野民樹(書籍編集者) 『幻の小川紳介ノート』 小川紳介[著]/小川洋子[著] そこに工場があるかぎり 小川洋子著 [レビュー](日本の小説・詩集/エッセー・随筆) 重里徹也(聖徳大特任教授・文芸評論家) 『そこに工場があるかぎり』 小川 洋子[著] 野間三賞と野間出版文化賞が決定 小川洋子、李龍徳、吾峠呼世晴など [文学賞・賞](日本の小説・詩集/コミック/読み物) 2020/11/04 小川洋子さんの長編小説『密やかな結晶』が、英国最高峰のブッカー国際賞の候補に [文学賞・賞](日本の小説・詩集) 2020/04/23 “バズる文章教室”の三宅香帆が描き出す、小川洋子最新短編集『約束された移動』の静かな美しさ [レビュー](日本の小説・詩集) 三宅香帆(文筆家・書評家) 『約束された移動』 小川 洋子[著] 川本三郎「私が選んだベスト5」 [レビュー](日本の小説・詩集/自伝・伝記/海外の小説・詩集/日本史/歴史・地理・旅行記/評論・文学研究) 川本三郎(評論家) 『約束された移動』 小川 洋子[著] 『74歳の日記』 メイ・サートン[著]/幾島幸子[訳] 『龍彦親王航海記』 礒崎 純一[著] 『時をかける台湾Y字路』 栖来ひかり[著] 『「松本清張」で読む昭和史』 原武史[著] 「怠惰や狂気や邪悪の中にも人間の魅力は潜んでいる」――芥川賞作家・小川洋子に聞く創作の秘密 [インタビュー/レビュー](日本の小説・詩集) 河出書房新社 『約束された移動』 小川 洋子[著] 「できるだけ作者の影を削って書いている」――芥川賞作家・小川洋子に聞く創作の秘密 [インタビュー/レビュー](日本の小説・詩集) 河出書房新社 『約束された移動』 小川 洋子[著] 小川洋子が7年ぶりの書き下ろし長編で「亡き者たちと共に在る」という実感を描く [レビュー](日本の小説・詩集) 杉江松恋(書評家) 『小箱』 小川洋子[著] あとは切手を、一枚貼るだけ 小川洋子・堀江敏幸著 [レビュー](日本の小説・詩集) 小池昌代(詩人・作家) 『あとは切手を、一枚貼るだけ』 小川 洋子[著]/堀江 敏幸[著] 12›»