タグ「白揚社」一覧

『この世からすべての「ムダ」が消えたなら　資源・食品・お金・時間まで浪費される世界を読み解く』バイロン・リース／スコット・ホフマン著

［レビュー］（経済学・経済事情）

宮部みゆき（作家）

『この世からすべての「ムダ」が消えたなら』 バイロン・リース［著］／スコット・ホフマン［著］／梶山あゆみ［訳］

『忘却の効用　「忘れること」で脳は何を得るのか』スコット・Ａ・スモール著

［レビュー］（生物・バイオテクノロジー）

櫻川昌哉（経済学者・慶応大教授）

『忘却の効用』 スコット・A・スモール［著］／寺町朋子［訳］

『科学は「ツキ」を証明できるか　「ホットハンド」をめぐる大論争』ベン・コーエン著、丸山将也訳

［レビュー］（科学）

産経新聞社

『科学は「ツキ」を証明できるか』 ベン・コーエン［著］／丸山将也［訳］

元素創造にとりつかれた人びと、二つの物語　東京理科大教授が読みどころを語る

［レビュー］（化学）

宮村一夫（東京理科大学教授）

『元素創造』 キット・チャップマン［著］／渡辺 正［訳］

『新元素ニホニウムはいかにして創られたか』 羽場 宏光［著］

ディープフェイク　ニセ情報の拡散者たち　ニーナ・シック著

［レビュー］（情報学）

近藤雄生（ライター）

『ディープフェイク ニセ情報の拡散者たち』 ニーナ・シック［著］／ナショナルジオグラフィック［編］／片山美佳子［著］

若者がバカなのは生物学的に普遍の現象なのだ――？

［レビュー］（生物・バイオテクノロジー）

角幡唯介（探検家・ノンフィクション作家）

『WILDHOOD 野生の青年期』 バーバラ・N・ホロウィッツ［著］／キャスリン・バウアーズ［著］／土屋晶子［訳］

『スポーツを変えたテクノロジー　アスリートを進化させる道具の科学』

［レビュー］（科学）

蔭山実（産経新聞編集長）

『スポーツを変えたテクノロジー』 スティーヴ・ヘイク［著］／藤原多伽夫［訳］／浅井武［解説］

進化の仮説を痛みに耐えて検証

［レビュー］（生物・バイオテクノロジー）

鈴木裕也（ライター）

『蜂と蟻に刺されてみた』 ジャスティン・O・シュミット［著］／今西 康子［訳］

酒の起源―最古のワイン、ビール、アルコール飲料を探す旅　［著］パトリック・Ｅ・マクガヴァン

［レビュー］（考古学）

山室恭子（東京工業大学教授・歴史学）

『酒の起源』 パトリック・E・マクガヴァン［著］／藤原 多伽夫［訳］

十億ドルを売り上げた奇跡のゲームの誕生秘話

［レビュー］（海外の小説・詩集）

鈴木裕也（ライター）

『テトリス・エフェクト』 ダン・アッカーマン［著］／小林 啓倫［訳］

アルミホイルは戦闘機の再利用

［レビュー］（産業研究）

山村杳樹（ライター）

『戦争がつくった現代の食卓』 アナスタシア・マークス・デ・サルセド［著］／田沢 恭子［訳］

戦争がつくった現代の食卓―軍と加工食品の知られざる関係　［著］アナスタシア・マークス・デ・サルセド

［レビュー］（産業研究）

山室恭子（東京工業大学教授・歴史学）

『戦争がつくった現代の食卓』 アナスタシア・マークス・デ・サルセド［著］／田沢 恭子［訳］

戦争がつくった現代の食卓　アナスタシア・マークス・デ・サルセド　著

［レビュー］（産業研究／クッキング・レシピ）

藤原辰史（京都大人文科学研究所准教授）

『戦争がつくった現代の食卓』 アナスタシア・マークス・デ・サルセド［著］／田沢 恭子［訳］

「戦争がつくった現代の食卓」　“ミリ飯”が発展させた食

［レビュー］（産業研究）

成毛眞（書評サイト〈ＨＯＮＺ〉代表）

『戦争がつくった現代の食卓』 アナスタシア・マークス・デ・サルセド［著］／田沢 恭子［訳］

世界の不思議な音　［著］トレヴァー・コックス

［レビュー］（エッセー・随筆）

佐倉統（東京大学大学院情報学環長・科学技術社会論）

『世界の不思議な音』 トレヴァー・コックス［著］／田沢 恭子［訳］

古人類学者による現代人への警鐘／

［レビュー］（生物・バイオテクノロジー）

鈴木裕也（ライター）

『そして最後にヒトが残った』 クライブ・フィンレイソン［著］／上原 直子［訳］／近藤 修［解説］

進化生物学から女体の謎を検証

［レビュー］（家庭医学・健康）

鈴木裕也（ライター）

『女性の曲線美はなぜ生まれたか』 D.P. バラシュ［著］／J.E. リプトン［著］