タグ「細谷正充」一覧 ジャンルを選択する すべて 文学・評論 人文・思想 社会・政治 ノンフィクション 歴史・地理 ビジネス・経済 投資・金融・会社経営 科学・テクノロジー 医学・薬学・看護学・歯科学 コンピュータ・IT アート・建築・デザイン 実用 趣味 スポーツ アウトドア 資格・検定・就職 語学・辞事典・年鑑 暮らし・健康・子育て 旅行ガイド・マップ コミック・ラノベ・BL ゲーム攻略・ゲームブック エンターテイメント 楽譜・スコア・音楽書 絵本・児童書 ミステリから歴史まで――文芸評論家が紹介する“間違いなしのエンタメ小説”7作品 [レビュー](日本の小説・詩集/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 細谷正充(文芸評論家) 『名探偵の生まれる夜 大正謎百景』 青柳 碧人[著] 『殲滅特区の静寂 警察庁怪獣捜査官』 大倉 崇裕[著]/田中 寛崇[イラスト] 『明智卿死体検分』 小森 収[著] 『斜陽の国のルスダン』 並木 陽[著]/トマトスープ[イラスト] 『ソロバン・キッド』 犬飼 六岐[著] 0 <書評>『木挽町(こびきちょう)のあだ討ち』永井紗耶子 著 [レビュー](日本の小説・詩集/歴史・時代小説) 細谷正充(文芸評論家) 『木挽町のあだ討ち』 永井 紗耶子[著] 0 SF作家・新井素子の何がすごいのか? 唯一無二の存在である理由を文芸評論家が解説する [レビュー](日本の小説・詩集) 細谷正充(文芸評論家) 『南海ちゃんの新しいお仕事 階段落ち人生』 新井 素子[著] 0 明治の北海道は、いかにして開拓され発展したか 歴史時代作家クラブ賞受賞作家の話題作が文庫化 [レビュー](日本の小説・詩集/歴史・時代小説) 細谷正充(文芸評論家) 『楡の墓』 浮穴みみ[著] 0 ドラマ「ヤッさん」の原作 シリーズ最新作は悪徳飲食店オーナーや横領料理人を一刀両断 [レビュー](日本の小説・詩集/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 細谷正充(文芸評論家) 『ヤッさんⅤ 春とび娘』 原 宏一[著] 0 「わたしは浮気をしたことがある」質問に答えるだけのゲームが人を追い詰める小説『アンサーゲーム』の読みどころ [レビュー](日本の小説・詩集/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 細谷正充(文芸評論家) 『アンサーゲーム』 五十嵐貴久[著] 0 天才女子大生と元北朝鮮工作員が闇社会とバトル アクション小説好き必読の快作 [レビュー](日本の小説・詩集/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 細谷正充(文芸評論家) 『ブレイクスルー』 柴田哲孝[著] 0 徳川家康の天下取りを雑兵の視点で描いた人気シリーズ 石川伯耆守の寝返りの独自解釈も面白い [レビュー](日本の小説・詩集/歴史・時代小説) 細谷正充(文芸評論家) 『三河雑兵心得(10) 馬廻役仁義』 井原忠政[著] 0 <書評>『東京彰義伝』吉森大祐(だいすけ) 著 [レビュー](日本の小説・詩集/歴史・時代小説) 細谷正充(文芸評論家) 『東京彰義伝』 吉森 大祐[著] 5 本書を読むには、覚悟が必要である。貧しい村の下肥汲みの家に生まれた少女の、汚穢に満ちた物語 [レビュー](日本の小説・詩集) 細谷正充(文芸評論家) 『純子』 赤松利市[著] 2 裁判官による被告人質問が事件の真相に迫る どんでん返しの新女王・矢樹純による法廷ミステリー [レビュー](日本の小説・詩集/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 細谷正充(文芸評論家) 『不知火判事の比類なき被告人質問』 矢樹 純[著] 4 「この書評を読まないで」矛盾した書き出しで紹介 伝説級のトリックが仕掛けられたミステリ小説 [レビュー](日本の小説・詩集/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 細谷正充(文芸評論家) 『逆転美人』 藤崎 翔[著] 5 文芸評論家・細谷正充がセレクトする、2022年の傑作エンタメ小説8選 [レビュー](日本の小説・詩集/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 細谷正充(文芸評論家) 『警察医のコード』 直島 翔[著] 『君のクイズ』 小川哲[著] 『事件は終わった』 降田 天[著] 1 妻子を人質に、闇討ちを強要された「鉄砲の名人」の運命とは? 井原忠政が描いた、新シリーズの魅力 [レビュー](日本の小説・詩集/歴史・時代小説) 細谷正充(文芸評論家) 『人撃ち稼業』 井原 忠政[著] 1 女性の視点で浮世絵師・写楽の誕生から消滅までを活写した時代小説『写楽女』の読みどころ [レビュー](日本の小説・詩集/歴史・時代小説) 細谷正充(文芸評論家) 『写楽女』 森 明日香[著] 2 徳川家康を知るための二冊『家康が最も恐れた男たち』著:吉川永青『家康を愛した女たち』著:植松三十里 細谷正充さんが読む [レビュー](日本の小説・詩集/歴史・時代小説) 細谷正充(文芸評論家) 『家康が最も恐れた男たち』 吉川 永青[著] 『家康を愛した女たち』 植松 三十里[著] 1 『ストロベリーナイト』の作者・誉田哲也の直木賞候補作 高度化する情報社会における捜査を重厚に描いた警察小説 [レビュー](日本の小説・詩集/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 細谷正充(文芸評論家) 『背中の蜘蛛』 誉田哲也[著] 1 江戸の男女が密会に利用した「出合茶屋」。現代のラブホテルを舞台に訳アリ女性を描く時代小説 [レビュー](日本の小説・詩集) 細谷正充(文芸評論家) 『れんげ出合茶屋』 泉ゆたか[著] 4 ネット生配信で犯人と対決する県警 警察小説シリーズ「犯人に告ぐ」第3弾の読みどころ [レビュー](日本の小説・詩集/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 細谷正充(文芸評論家) 『犯人に告ぐ(3) (上)紅の影』 雫井脩介[著] 『犯人に告ぐ(3) (下)紅の影』 雫井脩介[著] 1 <書評>レペゼン母 宇野碧(あおい) 著 [レビュー](日本の小説・詩集) 細谷正充(文芸評論家) 『レペゼン母』 宇野 碧[著] 2 12…›»