タグ「佐藤亜紀」一覧 ジャンルを選択する すべて 文学・評論 人文・思想 社会・政治 ノンフィクション 歴史・地理 ビジネス・経済 投資・金融・会社経営 科学・テクノロジー 医学・薬学・看護学・歯科学 コンピュータ・IT アート・建築・デザイン 実用 趣味 スポーツ アウトドア 資格・検定・就職 語学・辞事典・年鑑 暮らし・健康・子育て 旅行ガイド・マップ コミック・ラノベ・BL ゲーム攻略・ゲームブック エンターテイメント 楽譜・スコア・音楽書 絵本・児童書 知を探究する「幸いなる魂」はどこまでも晴れやかだ――佐藤亜紀『喜べ、幸いなる魂よ』レビュー【評者:川本 直】 [レビュー](日本の小説・詩集) 川本直(文芸評論家) 『喜べ、幸いなる魂よ = Jubilate,o vos animae beatae』 佐藤, 亜紀, 1962- 聡明でわがままな女が貫いた 名より実を取る愛のあり方 [レビュー](日本の小説・詩集) 石井千湖(書評家) 『喜べ、幸いなる魂よ = Jubilate,o vos animae beatae』 佐藤, 亜紀, 1962- 矜持を持って生きることについての小説――佐藤亜紀『黄金列車』文庫巻末解説【解説:杉江松恋】 [レビュー](日本の小説・詩集) 杉江松恋(書評家) 『黄金列車』 佐藤, 亜紀, 1962- 第29回吉川英治文学新人賞受賞のピカレスク小説――『ミノタウロス』著:佐藤 亜紀 文庫巻末解説 [レビュー](日本の小説・詩集) 石井千湖(書評家) 『ミノタウロス』 佐藤, 亜紀, 1962- お願いして書いてもらいました! リクエスト・アンソロジー第三期刊行! 『朝倉かすみリクエスト! スカートのアンソロジー』まえがき特別掲載 [レビュー](日本の小説・詩集) 朝倉かすみ(小説家) 『朝倉かすみリクエスト!スカートのアンソロジー』 朝倉, かすみ/北大路, 公子/佐藤, 亜紀, 1962-/佐原, ひかり, 1992-/高山, 羽根子, 1975-/津原, やすみ, 1964-2022 意志の自由は手放さない特殊な〈感覚〉を持つ青年の半生 [レビュー](日本の小説・詩集/海外の小説・詩集/歴史・時代小説) 石井千湖(書評家) 『天使・雲雀』 佐藤, 亜紀, 1962- 「この一冊で佐藤亜紀の小説に出合うあなたが羨ましくてならない」宝の山の入口のようなインテリジェンス(知性/諜報)歴史小説『天使・雲雀』 [レビュー](日本の小説・詩集) 豊崎由美(書評家・ライター) 『天使・雲雀』 佐藤, 亜紀, 1962- ナチスに追われ砂漠の果てまで――ひとつの肉体を共有する“双子貴族”の放蕩記。『スウィングしなけりゃ意味がない』著者デビュー作が文庫化『バルタザールの遍歴』 [レビュー](日本の小説・詩集) 石井千湖(書評家) 『バルタザールの遍歴』 佐藤, 亜紀, 1962- 物語のあちこちに埋め込まれたさりげなく深い教養 [レビュー](日本の小説・詩集/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 北村浩子(フリーアナウンサー・ライター) 『バルタザールの遍歴』 佐藤, 亜紀, 1962- 『双頭のバビロン 上』 皆川, 博子, 1930- 『双頭のバビロン 下』 皆川, 博子, 1930- 『11 : eleven』 津原, やすみ, 1964-2022 Twitter文学賞国内編第一位! 第二次大戦末期の無法地帯を走る『黄金列車』を、文官の流儀と交渉術で守り抜く。サラリーマン必読の歴史小説。 [レビュー](日本の小説・詩集) KADOKAWA 『黄金列車 = ARANY VONAT』 佐藤, 亜紀, 1962- 【ニューエンタメ書評】宮本紀子『妹の縁談 小間もの丸藤看板姉妹(二)』、柴田よしき『お勝手のあん』ほか [レビュー](日本の小説・詩集/歴史・時代小説/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 末國善己(文芸評論家) 『わが殿 上』 畠中, 恵, 1959- 『大名倒産 上』 浅田, 次郎, 1951- 『暗約領域』 大沢, 在昌, 1956- 『紅子』 北原, 真理 『黄金列車 = ARANY VONAT』 佐藤, 亜紀, 1962- ナチス・ドイツ敗北前夜、現場担当小役人の戦い [レビュー](日本の小説・詩集) 石井千湖(書評家) 『黄金列車 = ARANY VONAT』 佐藤, 亜紀, 1962- 「小説」と「ジャズ」の親和性の高さの理由とは? [レビュー](日本の小説・詩集) 倉本さおり(書評家、ライター) 『スウィングしなけりゃ意味がない』 佐藤, 亜紀, 1962- 【ニューエンタメ書評】宮内悠介『あとは野となれ大和撫子』、佐藤亜紀『スウィングしなけりゃ意味がない』ほか [レビュー](日本の小説・詩集/ライトノベル/歴史・時代小説/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 大矢博子(書評家) 『あとは野となれ大和撫子』 宮内, 悠介, 1979- 『かがみの孤城 = THE SOLITARY CASTLE IN THE MIRROR』 辻村, 深月, 1980- 『スウィングしなけりゃ意味がない = It Don't Mean A Thing(If It Ain't Got That Swing)』 佐藤, 亜紀, 1962- 『彼女の色に届くまで』 似鳥, 鶏 『おもちゃ絵芳藤』 谷津, 矢車, 1986- スウィングしなけりゃ意味がない 佐藤亜紀 著 [レビュー](日本の小説・詩集) 須賀しのぶ(作家) 『スウィングしなけりゃ意味がない = It Don't Mean A Thing(If It Ain't Got That Swing)』 佐藤, 亜紀, 1962- 国境を超えて人の心を掴む音楽が、ナチスの時代に鳴り響く。 [レビュー](日本の小説・詩集) 皆川博子(小説家) 『スウィングしなけりゃ意味がない = It Don't Mean A Thing(If It Ain't Got That Swing)』 佐藤, 亜紀, 1962- スウィングしなけりゃ意味がない [著]佐藤亜紀 [レビュー](日本の小説・詩集) 末國善己(文芸評論家) 『スウィングしなけりゃ意味がない = It Don't Mean A Thing(If It Ain't Got That Swing)』 佐藤, 亜紀, 1962- 小説好きの一位の集積 「Twitter文学賞」今年は〈トヨザキ社長のヤツザキ文学賞〉 [レビュー](日本の小説・詩集/海外の小説・詩集/SF・ホラー・ファンタジー) 豊崎由美(書評家・ライター) 『吸血鬼 = Vampire』 佐藤, 亜紀, 1962- 『すべての見えない光』 Doerr, Anthony, 1973-/藤井, 光, 1980- スウィングしなけりゃ意味がない ナチ体制下、ジャズに熱狂した少年少女 [レビュー](日本の小説・詩集) 石井千湖(書評家) 『スウィングしなけりゃ意味がない = It Don't Mean A Thing(If It Ain't Got That Swing)』 佐藤, 亜紀, 1962- [本の森 SF・ファンタジー]『吸血鬼』佐藤亜紀/『消滅世界』村田沙耶香 [レビュー](日本の小説・詩集/SF・ホラー・ファンタジー) 石井千湖(書評家) 『吸血鬼 = Vampire』 佐藤, 亜紀, 1962- 『消滅世界』 村田, 沙耶香, 1979- 12›»