タグ「KADOKAWA/角川書店」一覧

【ハマるぞ！伊岡瞬】５０万部は伊達じゃない！面白すぎて止まらない、衝撃の法廷サスペンス。――『代償』

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

香山二三郎（コラムニスト）

『代償』 伊岡 瞬［著］

超常現象ホラーと本格ミステリの奇跡の融合！“サプライズ”にのけぞる、綾辻作品入門にもおすすめの一作『Another エピソードＳ』

［レビュー］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

朝霧カフカ（漫画原作者）

『Another　エピソードS』 綾辻 行人［著］

来年、2021年の中学受験を目指す、受験生の親は必読！【中学受験の国語問題に必要なのは「読む力」】名門中学の入試問題に取り上げられる本『駅伝ランナー』『キャプテンマークと銭湯と』の著者、佐藤いつ子さんに緊急インタビュー！

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

カドブン

『駅伝ランナー』 佐藤 いつ子［著］／佐藤 真紀子［イラスト］

『キャプテンマークと銭湯と』 佐藤 いつ子［著］／佐藤 真紀子［イラスト］

『夏の災厄』解説：海堂尊「本書はパンデミックが蔓延しつつある現代社会における予言書的な寓話だ！」

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

海堂尊（作家）

『夏の災厄』 篠田 節子［著］

子どもを持たないという人生を選択したひとたちの生き様を描いた、切なくも温かな短編集。　窪 美澄【刊行記念インタビュー】

［インタビュー／レビュー］（文学・評論）

『いるいないみらい』 窪 美澄［著］

奇想が時を翔けるプリズン・ミステリー

［レビュー］（ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

大矢博子（書評家）

『時喰監獄』 沢村浩輔［著］

怪談が浮かびあがらせる東京の失われた過去

［レビュー］（SF・ホラー・ファンタジー）

朝宮運河（書評家）

『東京の幽霊事件 封印された裏歴史』 小池 壮彦［著］

同調圧力に屈しない人々が、世界を変える

［レビュー］（社会学）

明石順平（弁護士）

『同調圧力』 望月 衣塑子［著］／前川 喜平［著］／マーティン・ファクラー［著］

北朝鮮、平壌郊外で起こったありふれた殺人事件の物語

［レビュー］

東えりか（書評家・HONZ副代表）

『出身成分』 松岡 圭祐［著］

子どもを持たない人生を選ぶとき

［レビュー］（文学・評論）

瀧井朝世（ライター）

『いるいないみらい』 窪 美澄［著］

〈たいした大人〉になるより大切なこと

［レビュー］（日本の小説・詩集）

三浦天紗子（ライター、ブックカウンセラー）

『君たちは今が世界』 朝比奈 あすか［著］

信長、秀吉、家康――天下人が仕掛ける情報戦に翻弄された男たちの悲運とは？　戦国小説の新たな金字塔。　伊東潤【刊行記念インタビュー】

［インタビュー／レビュー］（歴史・時代小説）

『家康謀殺』 伊東 潤［著］

名作の誕生

［レビュー］（歴史・時代小説）

縄田一男（文芸評論家）

『家康謀殺』 伊東 潤［著］

人はなぜ異なる帰属の者を差別するのか？

［レビュー］（世界史）

瀧井朝世（ライター）

『増補　普通の人びと』 クリストファー・R・ブラウニング［著］／谷 喬夫［訳］

『アイデンティティが人を殺す』 アミン・マアルーフ［著］／小野 正嗣［訳］

『移民 棄民 遺民 国と国の境界線に立つ人々』 安田 峰俊［著］

北朝鮮の「リアル」を描く異色の傑作ミステリー

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

香山二三郎（コラムニスト）

『出身成分』 松岡 圭祐［著］

「小説」と「ジャズ」の親和性の高さの理由とは？

［レビュー］（日本の小説・詩集）

倉本さおり（書評家、ライター）

『スウィングしなけりゃ意味がない』 佐藤 亜紀［著］

武田勝頼は愚将だったのか？　歴史小説家・伊東潤がみた「武田家滅亡」

［ニュース／イベントレポート］（歴史・時代小説）

2019/07/04

ミステリの贅を尽くした「異能バトル」登場！

［レビュー］（ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

霜月蒼（ミステリ書評家）

『君待秋ラは透きとおる』 詠坂 雄二［著］

届かなかった紙飛行機も拾い上げて

［レビュー］（日本の小説・詩集）

宇田川拓也（書店員／ときわ書房本店）

『何度でも、紙飛行機がとどくまで』 大城 密［著］

ラストシーズンにピッチで輝くことはできるのか？青春ど真ん中、サッカー小説の決定版！　はらだみずき【刊行記念インタビュー】

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

『高校サッカーボーイズ U-18』 はらだ みずき［著］