1977年生まれ。芸人・マンガ家。1997年に「カラテカ」を結成。芸人としてだけでなく、舞台やドラマ、映画で俳優としても活躍している。初めて描いた漫画『大家さんと僕』で第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞し、シリーズ累計120万部を突破する大ヒットとなった。その他の著書に『ぼくのお父さん』『楽屋のトナくん』などがある。
作品紹介
ひとからのプレゼントって、どうして捨てられないんだろう? 『大家さんと僕』『ぼくのお父さん』の矢部太郎が、「もらうこと」「あげること」について考える、ほっこり和んでクスリと笑えるエッセイ漫画。
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アフリカの玉
2023/03/16 更新
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板尾さんの手鏡【2】
2023/03/09 更新
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板尾さんの手鏡【1】
2023/03/02 更新
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スターの炊飯器
2023/02/23 更新
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魚と牡蠣と柿と柚子
2023/02/16 更新