1971年兵庫県生れ。京都在住。京都女子大学文学部中退後、映画会社や旅行会社などの勤務を経て、2010年に「花祀り」で団鬼六賞大賞を受賞しデビュー。2023年6月現在も京都でバスガイドを務める。著書に『寂花の雫』『楽園』『女の庭』『花びらめくり』『くちびる遊び』『ゆびさきたどり』『うかれ女島』『京都に女王と呼ばれた作家がいた 山村美紗とふたりの男』『果ての海』『女の旅』など多数。最新刊は『京に鬼の棲む里ありて』。
作品紹介
京都×時代×官能を描く短編シリーズ最新作! 戦国の世、京都の農村に生まれた少女ふみは、江文神社で節分の夜に行われる「大原の雑魚寝」に憧れていた。それは闇夜の乱交。15歳になり神社を訪れたふみは、尻に大きな黒子を持つ男と、猿顔の男とまぐわい……。【性的な表現を含みます】
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ざこねの夜【1】
2023/06/14 更新


