「かき氷屋が満席かどうかで、生死が決まるのか?」手塚治虫文化賞漫画家が描く、 平野啓一郎のリアルに怖い短篇「息吹」

平野啓一郎『富士山』 10年ぶりの短篇集 刊行記念特集

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平野啓一郎さんの最新刊『富士山』(10月17日発売)は著者10年ぶりとなる短篇集。

ごくありふれた人物の「あり得たかもしれない人生」を描いた5つの短篇作品のなかでも、とりわけ40~50代の読者にとって「身に覚えがありすぎてリアルに怖い」と評判になっているのが「息吹」。

その冒頭部分を、手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞し、フランスでも高く評価されている漫画家、高浜かんさんが描いてくれました。ふとした偶然から、家族の平穏な日常が「もうひとつの日常」に侵食されていく世界をお楽しみください。











高浜寛 (たかはま かん)
熊本県天草生まれ。筑波大学卒。2020年『ニュクスの角灯』で「第24回手塚治虫文化賞 マンガ大賞」および「第21回文化庁メディア芸術祭マンガ部門・優秀賞」受賞。著書に『イエローバックス』『泡日』『凪渡り』『トゥー・エスプレッソ』『四谷区花園町』、長崎三部作『蝶のみちゆき』『ニュクスの角灯』『扇島歳時記』、『愛人 ラマン』(原作:マルグリット・デュラス)、『薔薇が咲くとき』(原作:ミュリエル・バルベリ)他。海外、とりわけフランスとイタリアでの評価は極めて高く、著作の多くが各国語に翻訳されている他、アングレームやルッカをはじめとする国際漫画祭への招待など、欧州を中心に各国が注目している。

平野啓一郎著『富士山』は発売中です。

【試し読み】平野啓一郎最新短篇集『富士山』①「息吹」

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Audible版『富士山 』 | 平野 啓一郎 | Audible.co.jp

『富士山』特設サイト|平野啓一郎 (k-hirano.com)

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