気がつけば、終着駅
内容紹介
96歳を迎えた今も健在の佐藤愛子さん。『婦人公論』への登場も55年におよぶ。初登場の「クサンチッペ党宣言」「再婚不自由化時代」から、最新の橋田壽賀子さんとの対談まで、エッセイ、インタビューを織り交ぜて、波瀾万丈の人生を振り返る、愛子節が全開の選りすぐりの一冊。
データ取得日:2024/04/21
書籍情報:JPO出版情報登録センター
※書籍情報の無断転載を禁じます
96歳を迎えた今も健在の佐藤愛子さん。『婦人公論』への登場も55年におよぶ。初登場の「クサンチッペ党宣言」「再婚不自由化時代」から、最新の橋田壽賀子さんとの対談まで、エッセイ、インタビューを織り交ぜて、波瀾万丈の人生を振り返る、愛子節が全開の選りすぐりの一冊。
データ取得日:2024/04/21
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