ボールと日本人
する、みる、つくる ボールゲーム大国ニッポン
内容紹介
現在のボールゲームのほとんどは、明治期以降に欧米から渡来したものですが、日本人のボールゲームとの出会いは古代にまでさかのぼり、現代まで幅広い人々に楽しまれてきました。
「する」、「みる」ボールゲームの歴史はもちろん、「昔の人はどう動いたのか?」といった運動技術、ボールゲームの発展を支えたボール職人の存在など、幅広い視点から、時代の変化とともにボールゲームがどのような変遷をとげていったのかを見ていきましょう。
データ取得日:2024/05/01
書籍情報:JPO出版情報登録センター
※書籍情報の無断転載を禁じます