偽善者の見破り方
リベラル・メディアの「おかしな議論」を斬る
内容紹介
「リベラル」を自称する彼らは、
本当の意味で少数者の権利を擁護するつもりもなければ、
多様性を認めるつもりもない。
日本や日本国民を攻撃できると思った瞬間に
マイノリティーを擁護するポーズを取ってみせたり、
多様性を守る芝居をしてみせたりしているだけの話にすぎない。
彼らは煎じ詰めれば日本を呪詛する人々であり、
「リベラル」の仮面を被った偽善者にほかならないのである。
(「はじめに」より)
データ取得日:2024/04/22