すらすら読める新訳 君主論
内容紹介
◎頭にすらすら入るよう、
「わかりやすさ」にこだわって
全訳しました。
世界中のリーダーに
「自分を磨く書」と愛読される
『君主論』。
「個人」の力量が求められる今、
周囲に惑わされず
強者として生きる知恵
が『君主論』には詰まっています。
ナポレオンは本書を教本に
ヨーロッパ統一直前まで進み、
ルソーは「人民に偉大な教訓を与えた」
と評します。
人間関係、リーダーシップ……
君主たちの振る舞いが
国、君主自身に
どんな結果をもたらしたのか。
自分を磨く本として、人を動かす書として
永遠普遍の書!
データ取得日:2024/04/27
書籍情報:JPO出版情報登録センター
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