大学入試の共通試験改革をめぐるポリティクス
「拒否権プレイヤー論」による政策過程分析
内容紹介
戦後教育改革以来、大学入試の共通試験の方式には様々な議論がめぐらされてきた。「共通一次」から「センター試験」「大学入学共通テスト」へ、これらの形式や運用の変化を決めてきた過程とは、一体どういうものだったのだろうか。教育の政治学を動かしてきた力学への新しいアプローチ。
データ取得日:2024/04/22
書籍情報:JPO出版情報登録センター
※書籍情報の無断転載を禁じます
「拒否権プレイヤー論」による政策過程分析
戦後教育改革以来、大学入試の共通試験の方式には様々な議論がめぐらされてきた。「共通一次」から「センター試験」「大学入学共通テスト」へ、これらの形式や運用の変化を決めてきた過程とは、一体どういうものだったのだろうか。教育の政治学を動かしてきた力学への新しいアプローチ。
データ取得日:2024/04/22
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