【手帖】トレイルランニングを楽しむ10カ条

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 野山を走るトレイルランニングは競技人口が急増、全国で150近く開催される。

 しかし自然破壊や地元の人たちとのトラブルも絶えず、環境省もガイドラインを設けた。曾塚孝著『平尾台トレイルランニングの魅力』(1000円+税)は、北九州の国定公園で6年前から続く大会で、競技が環境に与える影響を初めて網羅的に調査した報告書である。著者は地元高校や大学で長く教壇に立ち、福岡県自然環境保全指導員をつとめる専門家。「レース前よりも美しく」をモットーに、参加者に呼びかけるルール10カ条は各地の大会の参考になる。問い合わせは悠光堂((電)03・6264・0523)へ。

産経新聞
2016年5月15日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

産経新聞社

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