稲垣吾郎はSMAPの“M”担当? SMAPメンバーと自身の性癖を語る

テレビ・ラジオで取り上げられた本

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 SMAPの稲垣吾郎さん(42)が司会を務める読書バラエティー「ゴロウ・デラックス」に11月25日、みうらじゅんさん(58)と宮藤官九郎さん(46)が出演した。「世界全体会議」が行われ、みうらさんと宮藤さんの下ネタに引き込まれた稲垣さんは大胆な発言を連発した。

■世界全体会議とは

 先週に引き続き課題図書となった『みうらじゅんと宮藤官九郎の世界全体会議』(集英社)は2人の対談集。
「なぜ男と女はわかりあえないのか?」
「オッパイやオシリ、チラ見は何秒まで許されるのか?」
「女の人はどこからどこまでを“フーゾク”だと認識しているのか?」
「なぜ男はハゲを恐れるのか?」
など世界規模であいまいになっていること全30テーマを議題にし、結論が出るまで2人がとことん議論した様子が記録されている。

 番組でもみうらさんと宮藤さん、稲垣さん、番組アシスタントの外山惠理アナウンサー(41)の4人で「世界全体会議」が行われ、先週は「男と女のあいだに友情は成立するのか?」が議題となった。

■SMAPの“M”担当

 今週の最初の議題は「“S”と“M”の判断基準って何だろう?」。宮藤さんはMでもないのに知り合ったSの女性に強く「あなたは絶対Mだから」と言われ続けると、いつのまにかそんな気になってしまったと告白。みうらさんは自身の体験も踏まえ「大きなプライドをもっている人ほどつぶされた時にMに落ちやすい」と指摘した。

 そして稲垣さんに話が振られると、「(SMAPのメンバーは自分のことを)Sって言いたがるじゃないですか。中居さんとか『俺ドSだよ』みたいな。ああいう人こそMっぽいんです実は」とメンバーの性癖に触れながら、「『じゃあ俺はMを演じなきゃいけないのかな』という感じが長年ある。バランスをとって」とメンバー間でのポジションとしてのMだと弁解した。そして「でも絶対Mではないなあと思うんです、プライベートで生活していると」と自身の性癖を明かした。

 みうらさんに「SMAPの“M”担当なんだ」とボケられると稲垣さんは「(SMAPのMは)Musicだから」とツッコんでいた。

■好きな人がいる方が寂しい

 次の議題は「なぜ人はふと寂しくなる瞬間があるのか?」。稲垣さんは年齢とともにそう思うことが多くなったと告白。「朝ごはんをきちんと作って、ドレッシングまで自家製で作ってサラダ作って、ちゃんと食事して一人で食器を洗ってると寂しい」と独り身の寂しさを語る。

 またタクシーのなかで運転手さんときさくに会話をしてきたのに、降りる瞬間だけ事務的になる人がおり「それまでの会話はなんだったんだろう。次のボクを探すのね」とそのビジネスライクな対応に寂しくなると告白した。

 みうらさんは「好きな人がいる方が寂しいじゃないですか、本当は。大切な人見つけた人なんて一番寂しいですよ。喋ってて大切な人になりそうだなと思ったら、すっと別れた方が良い」と冗談めかして語ったが、ギャップこそが寂しいというみうらさんの言葉に一同大きくうなずいていた。

 また稲垣さんは「なぜ人は怒るのか?」という議題で「人にはバレないように運転してる時とか『何だよ割り込みやがって』と怒っている」と告白。さらに「そもそも色気って何ですか?」との議題に「自分の色気をわかって(胸の谷間を)出していることがそそられない」など、赤裸々なぶっちゃけが数多く飛び出した貴重な放送となった。

ゴロウ・デラックス」はTBSにて毎週木曜日深夜0:58から放送中。次回のゲストは小説家の佐藤愛子さん。

BookBang編集部

Book Bang編集部
2016年11月25日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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