高野秀行『謎のアジア納豆』 トークイベント&サイン会 聞き手:北村浩子(FMヨコハマ「books A to Z」パーソナリティ)

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「納豆」は日本が誇るべき伝統的食品……と思ったら、大間違い! 14年前にミャンマーの山奥で出会った「卵かけ納豆ごはん」を皮切りに、せんべい納豆、味噌納豆、納豆カレーに納豆入り回鍋肉(ホイコーロー)、とミャンマー、タイ、ネパール、中国で見つけた豊穣な〈アジア納豆〉の世界。そして、日本で見つけた「究極の納豆」とは――。

 アジア納豆と日本納豆の違いを考えるうちに、著者の前に立ちはだかった「納豆とは何か」という、シンプルで壮大な問いに全力で挑む、本気度1000パーセントのノンフィクション大作!

 今回は、この話題作『謎のアジア納豆 そして帰ってきた〈日本納豆〉』について、著者・高野秀行さんをお招きし、お話を伺います。

 聞き手は、FMヨコハマ「books A to Z」パーソナリティで、すぐれた書評の書き手としても知られる北村浩子さん。北村さんには7/4(月)発売の「考える人」夏号で、エッセイ「明日への武器」を書いて頂きました。実は、八王子市の同じ町内出身というお二人。納豆の糸のように切っても切れないご縁から生まれたトークイベント、ぜひお楽しみください!

 当日はトークイベント終了後、サイン会を行います。当日ノルテ店でご購入いただいた本以外にもサインをいたします。

■日時:2016年7月15日(金)19:00~
■会場:オリオン書房ノルテ店(東京都立川市)
■参加方法:http://kangaeruhito.jp/articles/-/1725

高野秀行(たかのひでゆき)
1966年東京都生まれ。早稲田大学探検部在籍時に執筆した『幻獣ムベンベを追え』でデビュー。辺境探検をテーマにしたノンフィクションを中心に『西南シルクロードは密林に消える』『ミャンマーの柳生一族』『アヘン王国潜入記』など著書多数。『謎の独立国家ソマリランド』で第35回講談社ノンフィクション賞、第3回梅棹忠夫・山と探検文学賞受賞。最新刊は『謎のアジア納豆 そして帰ってきた〈日本納豆〉』(新潮社)。現在、「Webでも考える人」にて「ソマリ人のきもち」を連載中。

北村浩子(きたむらひろこ)
1966年東京都生まれ。実践女子短期大学卒業後、メーカー勤務を経てラジオの世界へ。現在、FMヨコハマの本の紹介番組「books A to Z」のパーソナリティーを務めるほか、雑誌でブックレビューなどを執筆。著書に『ヒロ☆コラム 素顔のようなもの』(日本文化出版)。7/4発売の「考える人」(新潮社)において、エッセイ「明日への武器」を執筆。

2016年7月8日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです
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