「鬼滅」の次は「呪術廻戦」か アニメ・コミックスが世界で展開 フランスの読者「戦闘シーンやストーリーがめちゃくちゃいい」

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 12月8日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、コミックス第1位は『鬼滅の刃(23)』が獲得した。
 第2位は『鬼滅の刃 外伝』。第3位は『鬼滅の刃(22)』となった。

 1位は社会現象となっている「鬼滅の刃」、12月4日に発売された最終23巻。同作は「週刊少年ジャンプ」で連載され、アニメ化とともに大ヒット。その「鬼滅」と同じような経緯をたどっている作品「呪術廻戦」にも注目が集まっている。「鬼滅」と同じく「週刊少年ジャンプ」で2018年から連載され、この10月からテレビアニメ版もはじまった。今回のランキングでも既刊13巻のうち、1巻から5巻まで5作がランクインしている。

 10日に放送されたTBSの報道番組「NEWS23」では「呪術廻戦」が特集された。日本でのアニメ公開と同時に六カ国語で吹替版が制作され、世界から視聴できると解説。コミックスもパリの書店で大々的に展開され売れており、「画がすごいのと戦闘シーンやストーリーがめちゃくちゃいい」とのフランスの読者の声が放送された。日本でもクリスマスプレゼント用に全巻探している読者の様子が放送されており、「鬼滅」と同じくコミックスがなかなか手に入らなくなる日も近いかもしれない。

1位『鬼滅の刃(23)』吾峠呼世晴[著](集英社)

鬼の始祖・鬼舞辻無惨と炭治郎たちの戦いは最終局面へ…!! 珠世が身を挺して投与した四種類の薬が、無惨を衰えさせ、追い詰めていく。炭治郎と禰豆子、そして鬼殺隊の運命は!? 永きにわたる鬼との闘争、決着の刻!!(集英社ウェブサイトより)

2位『鬼滅の刃 外伝』平野稜二[著]吾峠呼世晴[原作](集英社)

水柱・冨岡が出会ったマタギの娘・八重は父の仇を討つため山に入るが──!? そして、炎柱になる前の煉獄と鬼との戦いの行方は…。『外伝』二本、炭治郎たちの“ゆる”活劇譚4コマ『きめつのあいま!』も完全収録の公式スピンオフ!!(集英社ウェブサイトより)

3位『鬼滅の刃(22)』吾峠呼世晴[著](集英社)

夜明けまで一時間以上を残し、無惨の猛攻は一層激しさを増す。残る柱全員で食らいつく鬼殺隊だが、その刃を届かせることはできるのか!? そして、無惨の一撃に倒れた炭治郎は…。各々が死力を尽くし、戦いは極限へ…!!(集英社ウェブサイトより)

4位『転生したらスライムだった件(16)』伏瀬[原作]川上泰樹[漫画]みっつばー[キャラクター原案](講談社)

5位『呪術廻戦(4)』芥見下々[著](集英社)

6位『鬼滅の刃(21)』吾峠呼世晴[著](集英社)

7位『呪術廻戦(1)』芥見下々[著](集英社)

8位『呪術廻戦(3)』芥見下々[著](集英社)

9位『呪術廻戦(2)』芥見下々[著](集英社)

10位『呪術廻戦(5)』芥見下々[著](集英社)

〈コミックスランキング 12月8日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2020年12月12日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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