伊藤整日記 1
1952-1954年
内容紹介
超流行作家、評論家、翻訳家として戦後文学の多面性を一身に体現した伊藤整の18年にわたる日記。チャタレイ裁判から文壇ゴシップまで、ファンにも専門家にも宝の山の全8巻。
データ取得日：2024/04/24
書籍情報：ＪＰＯ出版情報登録センター
※書籍情報の無断転載を禁じます
Book Bangをフォローする
中日新聞 東京新聞 注目レビュー
- ＜書評＞『吉田松陰の生涯 猪突（ちょとつ）猛進の三〇年』米原謙 著
- 長山靖生（思想史家）
- 『吉田松陰の生涯』 （吉川弘文館）
