映画人が語る 日本映画史の舞台裏[撮影現場編]
内容紹介
日本映画黄金時代の最前線
大映、東映、日活、新東宝、東宝、独立プロ。それぞれの撮影現場では映画作りにどのような違いがあり、各分野のエキスパートたちはどのように仕事をしてきたのか。──美術、大道具、撮影技師、衣装、スクリプター、監督、殺陣師、俳優など、作品が生み出される現場で映画製作を支えてきた14名が語るエピソードから浮かび上がる、もうひとつの日本映画史!
データ取得日:2024/04/26
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