美人と結婚する男性には共通点があった!

ニュース

76
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「無理めな女」と誰もが思う女性がいる。大抵の男性が「自分は釣り合わないレベルだから……」「稼ぎが少ないから相手にしてもらえないだろう」と思ってしまうような「超・高嶺の花」。しかし彼女たちだっていつかはだれかと結婚する。そういう女性をさらってゆく男性は、必ずしもとびきりのハンサムや、高収入、高学歴、高身長というハイレベルな三高というわけでもない。おそらく彼らに共通しているのは「無理めな女」にも俺はモテるんだと信じ、良い意味でずうずうしく声をかけてゆける楽天さだろう。

■「おめでたい人」が成功する

 そんな男たちのことを「おめでたい人」と称するのが、精神科医の和田秀樹さん(56)だ。和田さんは近著『「おめでたい人」の思考は現実化する』(小学館)のなかで、スゴいことを成し遂げるのは「おめでたい人」であると規定している。失敗を恐れず、考えても仕方のないことは考えず、「まず行動してみる」おめでたい人こそ思考を現実化している、と事例をあげて解説している。そのなかには起業家の孫正義(58)やスティーブ・ジョブズに並び人気女優堀北真希(27)を落とした男・山本耕史(39)の名前もある。

■ストーカーと受けとるかどうかは相手次第

 2015年8月に交際0日で電撃結婚を発表し、世間を騒がせた二人だが、その報道のなかで注目されたのは「無理めな女」堀北さんを落とした山本さんの熱烈なアプローチだった。断られても断られてもへこたれず手紙を渡し続け、堀北さんのスケジュールを調べて同じ新幹線に乗り込み、いきなりプロポーズをしたのだという。「ほぼストーカーじゃないのか?」という声もあったが、和田さんは同書で「おめでたい人」が知っている真理として「正しいかどうかは、相手のとり方次第」 と述べており、

【誰もが「高嶺の花すぎ」「手が届かない」と思っていた若くて美しい超人気女優を、中年の域にさしかかった自分が「押せばいける!」と信じて疑わなかった彼には、いい意味で「おめでたさ」が備わっていたといえるだろう。】(【】内は同書から引用)

 と山本さんの勝因は自分を信じて一度の失敗でもめげずに行動できた「おめでたい人」だったからだと分析している。

12015年8月に交際0日で電撃結婚を発表し、世間を騒がせた二人

■おめでたい人の思考パターン

 和田さんは同書ではおめでたい人の思考・行動パターンを解説し、「いいタイプのおめでたい人」の特徴をまとめている。

【〈いいタイプのおめでたい人〉

・周囲の批判を気にしない
・まずは行動してみる
・うまく行かなければ、次に行く身軽さ
・正解などない、と思う知的謙虚さ

 ということになるだろう。すなわち「自己肯定感が高くて楽天的」という特徴がある。】

 そして同様に「悪いタイプのおめでたい人」は「自分に都合のいい情報だけを受け入れて、耳障りな話をシャットアウトする人」とその特徴をあげている。スティーブ・ジョブズや孫正義も「いいタイプのおめでたい人」にあてはまり、ビジネスにおいてもおめでたい人が成功すると述べている。

「無理めな女」を落とすのもそんな「おめでたい人」たちだ。女性が好きになる男性のポイントは十人十色、誰もが相手のルックスや年収をみているわけではない。考えても仕方のないことは考えず、世間の常識にとらわれず、まずは行動し、正解かどうかは相手の解釈次第だ、と謙虚に押して行ける男性。和田さんはこうも言う。

【ふられても現状維持、うまくいけば幸福の絶頂になるわけだから、こんなに分のいい賭けはない。(中略)動かない限り何も得られないという、当たり前の法則を知ることが重要だと思う。】

 そんな「おめでたい人の思考」を信じて行動できる男性に「おめでたい人生」は待っているのだ。

BookBang編集部

Book Bang編集部
2016年6月16日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

  • このエントリーをはてなブックマークに追加