天心VS武尊 世紀の一戦を経た武尊が休養を発表 心情を綴った自伝にも注目集まる[趣味実用書ベストセラー]

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 6月28日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、趣味実用書第1位は『毎日脳活スペシャル 運転免許認知機能検査対策 車の運転脳強化ドリル』が獲得した。
 第2位は『季刊のぼろ Vol.37(2022・夏)』。第3位は『光と影 誰も知らないほんとうの武尊』となった。

 3位の『光と影 誰も知らないほんとうの武尊』はK-1三階級世界王者のキックボクサー・武尊選手のこれまでを描いた一冊。武尊選手は6月19日に行われた「THE MATCH 2022」で念願の那須川天心選手と対戦し格闘技ファンのみならず大きな注目を浴びた。同書では格闘技との出会いからK-1王者へと上り詰めるまでの努力の道筋や、三階級制覇までの苦難、「世紀の一戦」と称された「那須川天心戦で証明したいこと」まで、武尊選手のこれまでとあの試合にかけた思いが語られている。3月に発売された書籍だが、「THE MATCH」以降、敗者である武尊選手への注目が高まりを見せ、一時は書店店頭では手に入らないほどの売れ行きをみせていた。6月27日には武尊選手は精神的な不調やケガにより休養を発表。同書にはストイックに自分を追い込む理由や、抱えてた重圧、格闘家としての葛藤など、武尊選手の心の内が赤裸々に綴られており、さらなる注目を浴びている。

1位『毎日脳活スペシャル 運転免許認知機能検査対策 車の運転脳強化ドリル』古賀良彦[ドリル監修・記事解説]平塚喜之[検定監修・記事解説](文響社)

75歳以上になると義務付けられる車の運転免許更新時の認知機能検査。高齢者の自動車事故が社会問題化する中で、今年5月には更新時に実車運転試験も実施され、運転する脳力の衰えをいかに防ぐかがシニアのより切実な悩みになっている。そこで、「毎日脳活」シリーズで好評な脳トレの中から、車の運転に特に必要な脳力に焦点を当て、ドリル形式で鍛錬できる脳トレ問題を厳選250問(概算)網羅。さらに、新しい免許更新制度を徹底解説したうえで、本番の検定に完全準拠した模擬テスト&解説も2回分収録しているので、実際の認知機能検査対策も万全。(文響社ウェブサイトより)

2位『季刊のぼろ Vol.37(2022・夏)』(西日本新聞社)

福岡県の北九州市、直方市、福智町にまたがる福智山(900.5m)の魅力をぎっしり詰め込みます。都市近郊というアクセスの良さから、いつも多くのファンで賑い、年間登山者数は20万人と九州有数の人気を誇っています。
気軽な定番ルートから、涼しげな夏の滝ルート、そして縦走コースなど多様なルートがあり、その先には、360度ぐるりの眺望山頂が待っています。近い、手軽がキーワードのこの秀峰は、いろんなことを始めるきっかけに最適です。まず一歩踏み出してみませんか。そこから新たな世界が開けるはずです!(西日本新聞社ウェブサイトより)

3位『光と影 誰も知らないほんとうの武尊』武尊[著]ミムラユウスケ[著] 藤村幸代[構成](ベースボール・マガジン社)

K-1 WORLD GP 三階級世界王者のキックボクサー・武尊。K-1の世界王者も、かつては泣き虫だった。 格闘技界のトップを走る武尊のこれまで語られることのなかった、生誕からの足跡と考えを伝える。(ベースボール・マガジン社ウェブサイトより)

4位『毎日脳活10』川島隆太[監修](文響社)

5位『麻雀 至極の戦略』堀慎吾[著](KADOKAWA)

6位『金運年鑑 ~365日お金を引き寄せる マンガでわかる行動マニュアル』たかみー[原案]こげのまさき[マンガ](かんき出版)

7位『川島隆太教授のらくらく脳ドリル60日 脳力UP!記憶力・認知力・情報処理・注意力』川島隆太[監修](学研プラス)

8位『RMライブラリー264 105・119系』福原俊一[著](カルチュア・エンタテインメント株式会社 ネコ・パブリッシングカンパニー)

9位『最新版 運転の認知機能を鍛える本』広川慶裕[監修](池田書店)

10位『李家幽竹 マンガ風水 やっていいこと ダメなこと』李家幽竹[著](飛鳥新社)

〈趣味実用書ランキング 6月28日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2022年7月2日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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