AI時代の労働の哲学

AI時代の労働の哲学

著者
稲葉 振一郎 [著]
出版社
講談社
ジャンル
哲学・宗教・心理学/哲学
ISBN
9784065171806
発売日
2019/09/12
価格
1,760円(税込)

内容紹介

この本は(…)人工知能技術の雇用・労働条件・生活に対するインパクトについて考察してみよう、というものではありません。むしろそこから一歩引いて、「我々は人工知能技術の発展が社会に、とりわけ労働に及ぼすインパクトについて考える際に、どのような知的道具立てを既に持っているのか?」を点検してみる、というところに、本書の眼目があります。――「はじめに」より



AI(人工知能)が人間の仕事を奪う――これは「古くて新しい問題」です。
馬車は自動車になり、工場はオートメーション化される。
技術(テクノロジー)は、いつの時代も仕事を変えるのです。
では、AIのインパクトは、これまでの機械化と同じなのか、決定的に違うものなのか。
「労働」概念自体から振り返り、資本主義そのものへの影響まで射程に入れて検討します。

データ取得日:2019/11/21  書籍情報:版元ドットコム