中世パリの装飾写本
書物と読者
内容紹介
書物の歴史を語るうえで欠かすことのできない、冊子(コデックス)形態の起源「写本」。13~15世紀パリではきわめて美しい装飾写本が多数生みだされた。そのモチーフや構図などを一つひとつ読み解き、中世における書物や読書の姿を描きだす。カラー46頁、モノクロ図版も多数収録した装飾写本の本格的手引き書。池上俊一氏(西洋史家)推薦!
データ取得日:2024/05/06
書籍情報:JPO出版情報登録センター
※書籍情報の無断転載を禁じます
書物と読者
書物の歴史を語るうえで欠かすことのできない、冊子(コデックス)形態の起源「写本」。13~15世紀パリではきわめて美しい装飾写本が多数生みだされた。そのモチーフや構図などを一つひとつ読み解き、中世における書物や読書の姿を描きだす。カラー46頁、モノクロ図版も多数収録した装飾写本の本格的手引き書。池上俊一氏(西洋史家)推薦!
データ取得日:2024/05/06
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