独自のメモ術がテレビでも話題 『メモの魔力』に注目集まる[ビジネス書ベストセラー]

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 3月19日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、ビジネス書第1位は『メモの魔力 The Magic of Memos』が獲得した。
 第2位は『FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』。第3位は『学びを結果に変えるアウトプット大全』となった。

 1位の『メモの魔力』の著者・前田裕二さんは3月9日の「世界一受けたい授業」(日本テレビ系)や17日の「シューイチ」(日本テレビ系)などのテレビ出演で話題に。どちらの番組でも自身の人生を振り返りながらメモを活かして思考力を高めたことを解説。「シューイチ」では前田さんの独自のメモ術に感銘を受けた司会の中山秀征さんが「今後はしっかりメモを取っていく」と意気込んだ。

1位『メモの魔力 The Magic of Memos』前田裕二[著](幻冬舎)

いま最も注目される起業家・前田裕二による渾身のメモ術! (幻冬舎ウェブサイトより)

2位『FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド[著](日経BP社)

教育、貧困、環境、エネルギー、医療、人口問題などをテーマに、世界の正しい見方をわかりやすく紹介 本書では世界の本当の姿を知るために、教育、貧困、環境、エネルギー、人口など幅広い分野を取り上げている。いずれも最新の統計データを紹介しながら、世界の正しい見方を紹介している。これらのテーマは一見、難しくて遠い話に思えるかもしれない。でも、大丈夫。著者のハンス・ロスリング氏の説明は面白くてわかりやすいと評判だ。その証拠に、彼のTEDトークの動画は、累計3500万回も再生されている。また、本書では数式はひとつも出てこない。「GDP」より難しい経済用語は出てこないし、「平均」より難しい統計用語も出てこない。誰にでも、直感的に内容を理解できるように書かれている。 (日経BPウェブサイトより抜粋)

3位『学びを結果に変えるアウトプット大全』樺沢紫苑[著](サンクチュアリ出版)

最新の脳科学でわかった! 説明・アイデア・雑談・交渉など。すべての能力が最大化する、脳科学に裏付けられた伝え方・書き方・動き方。(サンクチュアリ出版ウェブサイトより)

4位『迷路の外には何がある? 『チーズはどこへ消えた?』その後の物語』スペンサー・ジョンソン[著](扶桑社)

5位『最短の時間で最大の成果を手に入れる 超効率勉強法』DaiGo[著](学研)

6位『頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法』田村耕太郎[著](朝日新聞出版)

7位『チーズはどこへ消えた?』スペンサー・ジョンソン[著](扶桑社)

8位『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』岸見一郎[著]古賀史健[著](ダイヤモンド社)

9位『1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術』伊藤羊一[著](SBクリエイティブ)

10位『死ぬこと以外かすり傷』箕輪厚介[著](マガジンハウス)

〈単行本 ビジネス書ランキング 3月19日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2019年3月23日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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