森林の崩壊 : 国土をめぐる負の連鎖

森林の崩壊 : 国土をめぐる負の連鎖

著者
白井 裕子 [著]
出版社
新潮社
ISBN
9784106102967

内容紹介

日本では森林という莫大な資源が増え続けている。多額の公共事業や補助事業が行われながら、建築材を採るために植林した人工林は切られず、木材自給率は二割である。林業は旧態依然とし、死傷事故も多発している。国産材と共にあった伝統木造は建築基準法で建築困難になった。我が国土で一体何が起こっているのか。リアルな実態を現場の「生の声」で伝える。森と木をめぐる社会の仕組みを根本から問い直す一冊。

データ取得日:2019/12/04  書籍情報:版元ドットコム