こすずめとゆき
内容紹介
寒い寒い冬の夜、かあさんの羽根にくるまれて眠っていたすずめのぼうやが目にしたのは、空からふわふわ舞い落ちてくる白いものでした――。「雪」という未知のものに出合った時の子どものみずみずしい感性が、情感豊かな美しい絵によっていきいきと描かれています。母と子のやり取りをゆったりと楽しんでほしい、読み聞かせに最適な1冊です。
データ取得日:2024/04/22
書籍情報:JPO出版情報登録センター
※書籍情報の無断転載を禁じます
寒い寒い冬の夜、かあさんの羽根にくるまれて眠っていたすずめのぼうやが目にしたのは、空からふわふわ舞い落ちてくる白いものでした――。「雪」という未知のものに出合った時の子どものみずみずしい感性が、情感豊かな美しい絵によっていきいきと描かれています。母と子のやり取りをゆったりと楽しんでほしい、読み聞かせに最適な1冊です。
データ取得日:2024/04/22
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