懐良親王
日にそへてのかれんとのみ思ふ身に
内容紹介
懐良親王(1329年?から1383年)南北朝時代の皇族。
九州が歴史の牽引力となったり、新しい時代のさきがけとなったりしてきた事例は枚挙にいとまない。本書は、後醍醐天皇の皇子として征西大将軍に任ぜられた懐良親王の生 涯をたどりつつ、南朝を強力に支えた九州の南北朝時代の特質を描き出す。
データ取得日:2024/04/27
書籍情報:JPO出版情報登録センター
※書籍情報の無断転載を禁じます
日にそへてのかれんとのみ思ふ身に
懐良親王(1329年?から1383年)南北朝時代の皇族。
九州が歴史の牽引力となったり、新しい時代のさきがけとなったりしてきた事例は枚挙にいとまない。本書は、後醍醐天皇の皇子として征西大将軍に任ぜられた懐良親王の生 涯をたどりつつ、南朝を強力に支えた九州の南北朝時代の特質を描き出す。
データ取得日:2024/04/27
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