テストヴィド神父書簡集
明治の東海道を歩いた宣教師
内容紹介
キリシタン禁令が撤廃された1873年、日本に派遣されたテストヴィド神父は徒歩で東海道を岐阜まで巡り、福音を伝え、御殿場にハンセン病患者のための神山復生病院を創設。本書はパリ宛ての師の18通の書簡から、その活動をたどる。
データ取得日:2024/04/23
書籍情報:JPO出版情報登録センター
※書籍情報の無断転載を禁じます
明治の東海道を歩いた宣教師
キリシタン禁令が撤廃された1873年、日本に派遣されたテストヴィド神父は徒歩で東海道を岐阜まで巡り、福音を伝え、御殿場にハンセン病患者のための神山復生病院を創設。本書はパリ宛ての師の18通の書簡から、その活動をたどる。
データ取得日:2024/04/23
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