震災学 vol.16
内容紹介
世界中が新型コロナウイルスによる社会災害に覆われ、土砂災害や火山噴火などの自然災害も打ち続くいま、東日本大震災被災地から発信する意義を問う。災害報道や災害伝承、災害関連死、火山研究と地域との連携、震災文学など多岐にわたるテーマで構成。東北大学災害科学国際研究所所長・今村文彦のほか、いとうせいこう、梶原さい子、玄侑宗久のインタビューも収録。
データ取得日:2024/04/24
書籍情報:JPO出版情報登録センター
※書籍情報の無断転載を禁じます
世界中が新型コロナウイルスによる社会災害に覆われ、土砂災害や火山噴火などの自然災害も打ち続くいま、東日本大震災被災地から発信する意義を問う。災害報道や災害伝承、災害関連死、火山研究と地域との連携、震災文学など多岐にわたるテーマで構成。東北大学災害科学国際研究所所長・今村文彦のほか、いとうせいこう、梶原さい子、玄侑宗久のインタビューも収録。
データ取得日:2024/04/24
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