天久聖一×立川吉笑(落語家)×林雄司(ウェブマスター)「書き出し小説」vs落語 『挫折を経て、猫は丸くなった。―書き出し小説名作集―』刊行 & 書き出し小説大賞100回記念トークイベント

イベント

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「書き出し小説」の生みの親かつ編者の天久聖一氏、あの立川一門の注目若手落語家の立川吉笑氏、「書き出し小説」のスペシャリスト林雄司氏の3名のゲストがそれぞれ好きな「書き出し小説」について、魅力を語ります。

 そして、立川吉笑氏による「書き出し小説」の、一作品をテーマにした創作落語も披露。「書き出し小説」と落語を掛け合わせると、いったい何が起きるのか!

 さらに、このイベントのためにツイッターで特別に募集予定の「書き出し小説」の中から、ゲスト3名による選考ののち、秀作を発表するというなんとも贅沢なトークイベント。

「書き出し小説」という大人の言葉遊びにぜひ触れてみてください!

「書き出し小説」とは、オリジナルの書き出しだけで成立した、文学史上最も短く、また新しい文学スタイルです。

・緊張のあまり蟻塚の方に告白してしまった。
・「全略」ではじまる達筆な詫び状であった。
・音楽性の違いで解散した三人は、同じ工場に就職した。

テーマも文字数も、何もかもが自由。
そんな「書き出し小説」が、今度は落語とコラボする…!?

■日時:2016年7月14日(木)19:00~20:30
■会場:la kagu(ラカグ)2F レクチャースペースsoko
■参加方法:http://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01m5tgy8pfyj.html

天久聖一(あまひさ・まさかず)
漫画家としてデビュー。現在は演劇脚本、小説執筆、映像制作など多方面で活躍している。著書に『バカドリル』シリーズ、『バカサイ』シリーズ、『味写』シリーズ、『少し不思議。』、『ノベライズ・テレビジョン』、『書き出し小説』などがある。

立川吉笑(たてかわ・きっしょう)
落語家。1984年生まれ。京都府出身。立川談笑門下一番弟子。2010年11月立川談笑に入門。2012年二ツ目に異例のスピード昇進。落語の垣根を越えて精力的に活動している。著書に『吉笑年鑑 2012』、『現在落語論』がある。

林雄司(はやし・ゆうじ)
デイリーポータルZウェブマスター。デイリーポータルZで連載中の「書き出し小説」担当。ページ制作のほか、投稿フォームを作ったりもしている。主な編著書は『死ぬかと思った』シリーズ。

2016年6月16日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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