[可愛すぎる!]2016年はこの猫ポーズにメロメロ「キャベツ巻」「じゃまねこ」「ねこじた」

テレビ・ラジオで取り上げられた本

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 6月18日放送のTBS「王様のブランチ」のコーナー「ハウツーブックン」で、猫と仲良くなる裏ワザや撮影方法が紹介された。番組MCの新川優愛さん(22)は緊張しながらも紹介されたテクニックを使い猫の撮影を楽しんでいた。

■ブームの猫ポーズ「キャベツ巻」「じゃまねこ」「ねこじた」

 番組ではこれまで流行った猫写真のポーズとして、『ねこ鍋』講談社MouRa[著](講談社)や『飛び猫』五十嵐健太[著](KADOKAWA)、『ごめん寝。』パシャっとmyペット[監修](宝島社)などを紹介。そして2016年はこの3つのポーズが流行ると紹介された。

「キャベツ巻」は大ヒット映画「世界から猫が消えたなら」に登場する猫、キャベツ君が劇中で見せたタオルを巻いたポーズ。主演の佐藤健さん(27)も自分の猫を「キャベツ巻」にしたという。

1234出典:(C)2016 映画「世界から猫が消えたなら」製作委員会

「じゃまねこ」は『じゃまねこ じゃまするねこはイラかわいい♪』ケニア・ドイとじゃまねこ編集部[著](マイナビ出版)で紹介された、人に構ってほしがり、新聞の上やパソコンの上に乗り、じゃまをしに来る猫の様子。

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「ねこじた」はキャットフード「CIAOちゅ~る」(いなば)のCMで火が付いた。一心不乱に舌をだしフードを舐める姿にメロメロになる人続出で、『ねこじた』(新紀元社)、『しまい忘れた猫』(KADOKAWA)など何冊も舌に注目した写真集が発売されている。

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■猫撮影の極意

 新川さんは以前に猫に顔を引っ掻かれたことがあると緊張しながら猫カフェでのロケに参加。『猫ともっと仲良くなる本』(宝島社)の著書で獣医の高倉はるかさんが登場し、猫への近づき方をアドバイスした。高倉先生は猫は自分のペースを乱されるのが嫌と解説をし、寄って来た猫を抱っこしたほうがよいとアドバイス。また猫と目があったら見つめすぎず、目を細めるとよいと新川さんらに教えた。

 また『猫と楽しむニャンスタグラムのすすめ LET’S ENJOY CAT×Instagram』(インプレス)の著者でカメラマンの浜村菜月さんが出演し、スマホで猫を撮るコツを解説した。同書には猫を撮影するテクニックが満載で、例としてスマホをさかさまに使い、猫目線で撮る方法などが紹介された。

■しあわせな表情を撮るには

 またその日のブックコーナーでは父の日のプレゼントに最適な本3冊も紹介された。1冊目は動物写真家・福田幸広さんの『動物たちのしあわせの瞬間 BORN TO BE HAPPY』(日経ナショナルジオグラフィック社)。同書は福田さんが13年間撮りためた動物たちの写真をおよそ200点収録。弱肉強食な過酷な世界で生きる動物たちが、ふと息抜きをしたときのしあわせな表情に注目した写真集だ。福田さんは動物たちと同じ環境で過ごすことで彼らの生き生きとした姿を撮ることができると紹介された。そして福田さんはしあわせの瞬間を写すには、とにかく時間をかけるしかないと明かす。一期一会で撮れることもあるが、2度3度と行くうちに「こんなことがあるんだ」とわかってくると語っていた。

■息子への思いが詰まったレシピ集

 2冊目はシングルファーザーとなった芥川賞作家・辻仁成さん(56)の『パリのムスコめし 世界一小さな家族のための』(光文社)。こちらは週刊誌「女性自身」で連載中のエッセイに登場したレシピをまとめた一冊。朝、昼、晩のご飯メニューからパーティーメニューまでアイデアあふれる51品が収録されている。夫婦の別れのあと沈み込んだ息子に対し、温かく美味しい料理で愛情をあらわした辻さん。「息子を唸らせることを人生の喜びと思って生きております。一点の恥も無く」との辻さんの言葉が紹介された。スタジオでは番組解説者で早稲田大学文学学術院准教授の市川真人さんが『神様のいない日本シリーズ』田中慎弥[著](文藝春秋)を薦めた。

王様のブランチ」はTBSにて毎週土曜日9:30から放送中。

BookBang編集部

Book Bang編集部
2016年6月22日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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