稲垣吾郎はドM? 「変態紳士」高嶋政宏にむち打ちを催促[ゴロウ・デラックス]

テレビ・ラジオで取り上げられた本

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TBS「ゴロウ・デラックス」公式サイトより

 稲垣吾郎さん(45)が司会を務める読書バラエティー「ゴロウ・デラックス」(TBS系)に21日、俳優の高嶋政宏さん(53)が出演した。「変態紳士」として知られる高嶋さんが稲垣さんを変態の道へと勧誘した。

■こだわり抜くことが「変態」

 この日の課題図書は高嶋さんが10月に上梓した『変態紳士』(ぶんか社)。高嶋さんは同書で衝撃の趣味嗜好を告白し話題となっている。かねてよりSM好きを公言する高嶋さんだが、同書ではさらにディープなフェティシズムや健康・食など多岐にわたるこだわりを熱く語っている。高嶋さんは物事を「こだわり抜く」ことこそが「変態」だという。だからこそ変態は「真面目でないとできない」と語る。そして「SMは紳士のたしなみ」と述べ、番組でも「SMの本物のお店に行くと、そこにいる人たちが紳士淑女であることに感動する」と持論を熱く語った。高嶋さん自身はSとMどちらにもなれる「スイッチャー」だと告白すると、稲垣さんは「表裏一体、紙一重ですね。それってかなり崇高な世界ですね」と理解をあらわした。

■意外に普通な吾郎

 高嶋さんは稲垣さんにも「共通するところがある」と呟きながら稲垣さんを「変態紳士」に導こうと画策。稲垣さんのフェティシズム診断が行われた。「好きな女性の髪の匂いを嗅ぐのが好き?」と問われた稲垣さんは「嫌いではない。自分から嗅ぐということはないが、香ってきたりすると……」と消極的な反応。「好きな女性におでこを舐められたら嬉しい?」には「これはないかな。イラッとするかもしれない」。「好きな女性に唾液を飲めと言われたら飲む?」には「飲めって言われたら嫌ですよね」と冷たい反応。高嶋さんは稲垣さんは唾液フェチであると思っていたと語り残念がった。

■稲垣吾郎開眼?

 また高嶋さんは革で編まれた先が何条にも分かれたムチを持参し、稲垣さんにムチ打ち体験を迫った。稲垣さんがお尻を突き出した姿勢になり、高嶋さんがムチの先でお尻を撫でるところからスタート。徐々に力をいれて叩き出すと稲垣さんは「まだまだ全然弱い」と催促。高嶋さんがさらに力を入れて打つと「あぅっ」と声をあげ「結構いい感じ! 上手い」と喜びの表情をみせていた。

■変態紳士のこだわりの食

 グルメ情報サイト「食べログ」に60軒以上投稿しているという高嶋さんは、同書で食に対する変態的なこだわりも綴っている。自身の偏食傾向を告白しながら、今ハマっているのは駅弁だという。番組にもオススメの駅弁を3つ持参しその旨さを紹介。さらに「寿司職人の手から直接寿司を食べさせてもらう」や「天ぷらを揚げた箸でそのまま食べさせて欲しい」などどんどん加速してゆくこだわりを披露。稲垣さんは半ば呆れつつも「高嶋さんは上品だからおかしくない。だから僕も共感しちゃったのかもしれない」と高嶋さんの変態紳士っぷりに興味を抱いた様子だった。

「ゴロウ・デラックス」はTBSにて毎週木曜日深夜に放送中。次回は新年1月10日(木)深夜1時03分から。新年総集編SPが放送される。
http://www.tbs.co.jp/goro-dx/

Book Bang編集部
2018年12月22日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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