村上春樹が初めて“父親”について綴ったエッセイが「文藝春秋」に掲載

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 現在発売中の「文藝春秋」(2019年6月号)に、村上春樹によるエッセイ「猫を棄てる――父親について語るときに僕の語ること」が掲載されている。

 今回のエッセイは、主に亡き父の戦争体験について綴られており、その過程で実父との思い出や関係性について触れているほか、20年近く絶縁関係にあったことも明かされている。

 エッセイは上下2段組みで計28ページ。村上自らが父を語ることは、これまでほとんどなく、こうした家族の履歴を文章で公表するのは初めてとなる。

2019年5月21日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです
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