『直撃!シンソウ坂上SP』で話題 『GACKTの勝ち方』に再注目集まる

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 1月28日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、ビジネス書第1位は『FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』が獲得した。
 第2位は『人は話し方が9割』。第3位は『1兆ドルコーチ シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え』となった。

 4位以下で注目は6位に再ランクインした『GACKTの勝ち方』。1月23日に放送されたバラエティ番組『直撃!シンソウ坂上SP』(フジテレビ系)で、著者のGACKTさんの素顔に迫る密着映像が放送され、同書にも注目が集まった。番組でGACKTさんは過去の経歴や横領・脱税疑惑、豪華な生活の資金源についてなど、赤裸々に告白し大きな話題となった。GACKTさんが同書で語っているのは、セルフブランディング法やブラフのかけ方。表から見える「GACKT像」を作り上げるために類まれな努力を続けていることがうかがえる。

1位『FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド[著](日経BP)

教育、貧困、環境、エネルギー、医療、人口問題などをテーマに、世界の正しい見方をわかりやすく紹介 本書では世界の本当の姿を知るために、教育、貧困、環境、エネルギー、人口など幅広い分野を取り上げている。いずれも最新の統計データを紹介しながら、世界の正しい見方を紹介している。これらのテーマは一見、難しくて遠い話に思えるかもしれない。でも、大丈夫。著者のハンス・ロスリング氏の説明は面白くてわかりやすいと評判だ。その証拠に、彼のTEDトークの動画は、累計3500万回も再生されている。また、本書では数式はひとつも出てこない。「GDP」より難しい経済用語は出てこないし、「平均」より難しい統計用語も出てこない。誰にでも、直感的に内容を理解できるように書かれている。(日経BPウェブサイトより抜粋)

2位『人は話し方が9割』永松茂久[著](すばる舎)

「もう会話で悩まない!疲れない!オロオロしない!」――もっと話し方がうまければ、人生うまくいくのに……。「話すこと」にまつわる悩みを挙げるとキリがありません。本書でお伝えするのは、コミュニケーションの基本である会話がうまくいくようになる、ちょっとした、でも多くの人が気づいていないエッセンス。過去に会話で失敗したトラウマもあっさり消え去ってしまうほど、人と話すことがラクになり、人間関係も、人生も、全部がよりよい方向に動き出します!(すばる舎ウェブサイトより)

3位『1兆ドルコーチ シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え』エリック・シュミット、ジョナサン・ローゼンバーグ、アラン・イーグル[著]櫻井祐子[訳](ダイヤモンド社)

シリコンバレーで「ザ・コーチ」として知られ、あらゆる成功者に慕われた伝説のリーダー、ビル・キャンベル。ジョブズと共にアップル帝国を築き、グーグルを巨大企業に導き、アマゾンの苦境を救ったビルだが、2016年に逝去。本書はビルに師事した著者がその教えをまとめた貴重な書。不世出のリーダーの成功の教えとは?(ダイヤモンド社ウェブサイトより)

4位『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』岸見一郎[著]古賀史健[著](ダイヤモンド社)

5位『時間革命 1秒もムダに生きるな』堀江貴文[著](朝日新聞出版)

6位『GACKTの勝ち方』GACKT[著](NORTH VILLAGE 発行/サンクチュアリ出版 発売)

7位『メモの魔力 The Magic of Memos』前田裕二[著](幻冬舎)

8位『学び効率が最大化する インプット大全』樺沢紫苑[著](サンクチュアリ出版)

9位『2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望』落合陽一[著](SBクリエイティブ)

10位『節約・貯蓄・投資の前に今さら聞けないお金の超基本』泉美智子[監修]坂本綾子[著](朝日新聞出版)

〈単行本 ビジネス書ランキング 1月28日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2020年2月1日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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