「何事も続かないのは、脳の抵抗のせいだった!」目標を達成するためのコツを説く一冊

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 9月26日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、ビジネス書第1位は『スタンフォード式 最高の睡眠』が獲得した。
 第2位は『宝くじで1億円当たった人の末路』。第3位は『会社四季報 業界地図 2018年版』となった。

 4位以下で注目は5位にランクインした『小さな習慣』。4月の発売ながら9月なかばより始まったJRの車内広告や日経新聞への広告で注目が集まり、トーハンのベストセラーランキングに初登場した。小さな習慣とは「毎日これだけはやると決めて必ず実行する、本当にちょっとしたポジティブな行動」のこと。目標を馬鹿馬鹿しいくらい小さくし、達成することを習慣化し、脳に報酬を与えることで、やがて大きな結果につなげることができる、と説く。習慣化したいことをリスト化し、書き留め、スケジュールを確実にこなす、その具体的なステップと理論が解説されている。

 SNS上でも「#小さな習慣」というタグが自然発生的にあらわれ、多くの人がそれぞれに設定した「小さな習慣」を続けていることを報告し、共有している。このような投稿も小さな習慣を続けるためのモチベーションアップの一つになっている模様だ。

 書評家の印南敦史さんによるレビューはこちら。
https://www.bookbang.jp/review/article/531738

1位『スタンフォード式 最高の睡眠』西野精治[著](サンマーク出版)

「睡眠研究のメッカ」スタンフォードの現役日本人教授が明かす、最新の科学的エビデンスに基づいた「究極の疲労回復」法とは?(サンマーク出版ウェブサイトより抜粋)

2位『宝くじで1億円当たった人の末路』鈴木信行[著](日経BP社)

宝くじで1億円当たった人の末路/事故物件借りちゃった人の末路/キラキラネームの人の末路/「友達ゼロ」の人の末路/子供を作らなかった人の末路/賃貸派の末路/自分を探し続けた人(バックパッカー)の末路/電車で「中ほど」まで進まない人の末路/外国人観光客が嫌いな人の末路/8時間以上寝る人の末路/体が硬い人の末路/ワイシャツのしたに何を着るか悩む人の末路…など、多様な「末路」を23本収録!(日経BP社ウェブサイトより)

3位『会社四季報 業界地図 2018年版』東洋経済新報社[編](東洋経済新報社)

『会社四季報』の経済記者が、176業界・3960社を全力で取材・図解した『業界地図』の最新版。就活生の業界研究、ビジネスパーソンの顧客分析、投資家の銘柄発掘に役立つこと間違いなし!(東洋経済新報社ウェブサイトより抜粋)

4位『多動力』堀江貴文[著](幻冬舎)

5位『小さな習慣』スティーヴン・ガイズ[著]田口未和[訳](ダイヤモンド社)

6位『大人の語彙力が使える順できちんと身につく本』吉田裕子[著](かんき出版)

7位『はじめての人のための3000円投資生活』横山光昭[著](アスコム)

8位『日経業界地図 2018年版』日本経済新聞社[編](日本経済新聞出版社)

9位『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット[著]池村千秋[訳](東洋経済新報社)

10位『伝え方が9割』佐々木圭一[著](ダイヤモンド社)

〈単行本 ビジネス書ランキング 9月26日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2017年9月30日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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