福山雅治主演 映画化決定で盛り上がるガリレオシリーズ第9作『沈黙のパレード』5週連続で1位を獲得[文庫ベストセラー]

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 10月5日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、文庫第1位は『沈黙のパレード』が獲得した。
 第2位は『護(まも)られなかった者たちへ』。第3位は『本所おけら長屋(十七)』となった。

 1位の『沈黙のパレード』は9月1日の発売。トーハンベストセラーランキングでは発売1週目の9月7日発表分で1位を獲得し、以降5週連続で売上1位を維持している。同作は東野圭吾さんの人気推理小説「ガリレオ」シリーズの第9作目。現在単行本では第10作目『透明な螺旋』も発売されている。『沈黙のパレード』は2022年に映画化も予定されている。これまでの実写化作品と同じく福山雅治さんが主人公の湯川学を、柴咲コウさんが内海薫を、北村一輝さんが草薙俊平を演じる。

1位『沈黙のパレード』東野圭吾[著](文藝春秋)

静岡のゴミ屋敷の焼け跡から、3年前に東京で失踪した若い女性の遺体が見つかった。逮捕されたのは、23年前の少女殺害事件で草薙が逮捕し、無罪となった男。だが今回も証拠不十分で釈放されてしまう。町のパレード当日、その男が殺された――  容疑者は女性を愛した普通の人々。彼らの”沈黙”に、天才物理学者・湯川が挑む!  ガリレオvs.善良な市民たち  ”容疑者X”はひとりじゃない。(文藝春秋ウェブサイトより)

2位『護(まも)られなかった者たちへ』中山七里[著](宝島社)

誰もが口を揃えて「人格者」だと言う、仙台市の福祉保険事務所課長・三雲忠勝が、身体を拘束された餓死死体で発見された。怨恨が理由とは考えにくく、物盗りによる犯行の可能性も低く、捜査は暗礁に乗り上げる。しかし事件の数日前に、一人の模範囚が出所しており、男は過去に起きたある出来事の関係者を追っているらしい。そして第二の被害者が発見され――。社会福祉と人々の正義が交差したときに、あなたの脳裏に浮かぶ人物は誰か。(宝島社ウェブサイトより)

3位『本所おけら長屋(十七)』畠山健二[著](PHP研究所)

母を探しに来た三河商人のため、長屋の面々が一計を案じる「かえだま」、鉄斎が大店に婿入り? 誤解や思い込みが意外な展開をみせる「はんぶん」、見世物小屋での大当たりが、お栄の従兄父子の亀裂をいやす「げんぺい」、亀吉が友だちの目にケガを! 子どもを守る大人たちの思いが交錯する「みなのこ」。江戸っ子人情の世界を通じて、夫と妻、親と子の“つながり”を描く今こそ読みたい、著者渾身の大人気シリーズ最新刊。(PHP研究所ウェブサイトより)

4位『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ[著](文藝春秋)

5位『マスカレード・ナイト』東野圭吾[著](集英社)

6位『鬼の花嫁四~前世から繋がる縁~』クレハ[著](スターツ出版)

7位『medium 霊媒探偵城塚翡翠』相沢沙呼[著](講談社)

8位『未来』湊かなえ[著](双葉社)

9位『玄鳥さりて』葉室麟[著](新潮社)

10位『狐色のマフラー』赤川次郎[著](光文社)

〈文庫ランキング 10月5日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2021年10月9日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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