目黒蓮が今田美桜を「原作の雰囲気そのままの方だ…」 実写映画版も大ヒット『わたしの幸せな結婚』がベストセラー

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 3月22日トーハンの週間ベストセラーが発表され、文庫第1位は『晩節遍路 吉原裏同心(39)』が獲得した。
 第2位は『三河雑兵心得 11 百人組頭仁義』。第3位は『お探し物は図書室まで』となった。

 4位以下で注目は9位にランクインした『わたしの幸せな結婚』。小説投稿サイト「小説家になろう」発のシンデレラストーリー。明治・大正時代を思わせる架空の世界が舞台。冷酷なエリート軍人・久堂清霞と虐げられて育った少女・斎森美世、政略結婚をさせられた孤独な二人が心を通わせるストーリー。2019年にKADOKAWAから文庫版が発売され、現在6巻まで物語は進んでいる。「ガンガンONLINE」でコミカライズもされておりコミック版は既刊4巻。コミックスや電子書籍を含む累計発行部数は650万部を突破している。2023年7月にはアニメ版の放送開始も決まっている。

 3月17日には同作の実写映画版も公開された。映画で清霞を演じるのはSnow Manの目黒蓮さん。美世を演じるのは今田美桜さん。目黒さんは《今田さんとは、この作品ではじめてお会いしたのですが、お会いした時に、原作の美世の雰囲気そのままの方だ…と感じました》とコメント。今田さんも《目黒さんにはじめてお会いした時は、髪型も雰囲気も清霞そのもので「本物だ…」と思いました!》とお互いにキャラクターにぴったりの配役と感じているそう。3月17日から19日の映画動員ランキングでは公開初日から3日間で動員47万9700人、興行収入6億5400万円をあげ初登場1位を獲得している(興行通信社調べ)。

1位『晩節遍路 吉原裏同心(39)』佐伯泰英[著](光文社)

吉原会所の裏同心神守幹次郎にして八代目頭取四郎兵衛は、九代目長吏頭に就任した十五歳の浅草弾左衛門に面会した。そして吉原乗っ取りを目論む西郷三郎次忠継が弾左衛門屋敷にも触手を伸ばしていることを知る。一方、切見世で起きた虚無僧殺しの背後に、吉原をともに支えてきた重要人物がいることに気づく幹次郎。覚悟を持ち、非情なる始末に突き進んでいく。(光文社ウェブサイトより)

2位『三河雑兵心得 11 百人組頭仁義』井原忠政[著](双葉社)

家康の馬廻から百人組頭として戦場に復帰となり、意気軒昂な茂兵衛。だが、「真田との和解を天下に示す策を述べよ」との家康の命に、本多平八郎の娘・於稲と、真田源三郎の婚姻を提案したから、さあ大変。当然のように平八郎の説得を命じられてしまう。はたして茂兵衛は、家中きっての「真田嫌い」の猛将を陥落させることができるのか!?戦国足軽出世物語、第11弾。(双葉社ウェブサイトより)

3位『お探し物は図書室まで』青山美智子[著](ポプラ社)

お探し物は、本ですか? 仕事ですか? 人生ですか?不愛想だけど聞き上手な司書さんが本と付録であなたを後押しします。(ポプラ社ウェブサイトより)

4位『灰色の階段 ラストラインΦ』堂場瞬一[著](文藝春秋)

5位『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア14』大森藤ノ[著](SBクリエイティブ)

6位『流人道中記(上)』浅田次郎[著](中央公論新社)

7位『流人道中記(下)』浅田次郎[著](中央公論新社)

8位『カケラ』湊かなえ[著](集英社)

9位『わたしの幸せな結婚』顎木あくみ[著](KADOKAWA)

10位『おれは一万石 24 若殿の名』千野隆司[著](双葉社)

〈文庫ランキング 3月22日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2023年3月25日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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