10万人の脳を診断した脳神経外科医が教える その「もの忘れ」はスマホ認知症だった
内容紹介
いま、40~50代の働き盛りの脳に起こっているもの忘れ症状は、「スマホ認知症」(スマホで過剰な情報を脳にインプットしているために脳過労を起こし、記憶力をはじめとする脳機能を低下させる症状)だった!すぐに検索・情報チェック・ナビに頼る…といった習慣で、あなたの脳を「考えない脳」に変えてしまう衝撃の事実とその解決策をスーパー脳神経外科医が伝授。
データ取得日:2024/04/26
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