六角定頼
武門の棟梁、天下を平定す
内容紹介
六角定頼(1495〜1552) 近江の戦国大名。
足利将軍家の後盾となって中央政界に大きな影響力を持ち、北近江浅井氏をも支配下に置いた六角定頼。最盛期には天下人ともいえる存在だった人物の初の評伝。近江に盤踞した謎の佐々木六角一族の足跡を辿る。
データ取得日:2024/04/25
書籍情報:JPO出版情報登録センター
※書籍情報の無断転載を禁じます
武門の棟梁、天下を平定す
六角定頼(1495〜1552) 近江の戦国大名。
足利将軍家の後盾となって中央政界に大きな影響力を持ち、北近江浅井氏をも支配下に置いた六角定頼。最盛期には天下人ともいえる存在だった人物の初の評伝。近江に盤踞した謎の佐々木六角一族の足跡を辿る。
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