緊縮策という病

「危険な思想」の歴史

緊縮策という病

著者
マーク・ブライス [著]/田村 勝省 [訳]/若田部 昌澄 [解説]
出版社
NTT出版
ジャンル
社会科学/経済・財政・統計
ISBN
9784757123410
発売日
2015/09/18
価格
3,456円(税込)

内容紹介

金融危機のあと、ケインズ政策が復活した。それまでの緊縮政策(財政健全化など)は、不況から脱出するためには最悪の処方箋だった。しかし緊縮の発想には長い歴史があり、何度でも復活する。
本書は、緊縮を生み出した経済思想史から、大恐慌での失敗、現在の緊縮策まで幅広くカバーする。ギリシャ債務問題を考える上で必読の書。

データ取得日:2018/10/10  書籍情報:版元ドットコム