メンタリストDaiGoが集中力を高めるメソッドを指南 あのベストセラーがよりわかりやすくなった!

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 8月22日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、ビジネス書第1位は『多動力』が獲得した。
 第2位は『宝くじで1億円当たった人の末路』。第3位は『スタンフォード式 最高の睡眠』となった。

 4位以下で注目は、10位にランクインした『図解 自分を操る超集中力』。こちらは2016年5月に出版された『自分を操る超集中力』(かんき出版)の中身を凝縮し、オールカラーで図解化した「強化版」だ。メンタリストのDaiGoさんが、劇的に集中力を高めるためのメソッドを解説した『自分を操る超集中力』は、27万部を突破するベストセラーとなっている。

 ベストセラー書籍を図解化や漫画化し、よりわかりやすいかたちで再度出版するのは最近の出版業界のトレンドと言ってもよいだろう。今週のランキングでも、『図解 自分を操る超集中力』以外にも、5位の『3000円投資生活で本当に人生を変える!』は4位の『はじめての人のための3000円投資生活』のわかりやすい実践編だ。8位の『まんがでわかる 地頭力を鍛える』は2007年に出版された『地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」』(東洋経済新報社)の漫画版。また最近では『マンガでわかる!誰とでも15分以上会話がとぎれない!話し方』野口 敏[著](すばる舎)、『まんがでわかる 伝え方が9割』佐々木圭一[著]星井博文[シナリオ]大舞キリコ[作画](ダイヤモンド社)などのヒットも記憶にあたらしい。どちらも発売から数年を経たベストセラー書籍が基となっている。漫画や図解でそのエッセンスをざっくりとつかんだあと、より詳細な解説を求めてベストセラー書籍そのものを手に取るという流れもできている。話題の本は読みたいがちょっとおっくうだな、という方にも漫画版・図解版はお勧めだ。

1位『多動力』堀江貴文[著](幻冬舎)

堀江貴文のビジネス書の決定版!! 一つのことをコツコツとやる時代は終わった。これからは、全てのモノがインターネットに繋がり、全産業の“タテの壁”が溶ける。このかつてない時代の必須スキルが、あらゆる業界の壁を軽やかに飛び越える「多動力」だ。(幻冬舎ウェブサイトより)

2位『宝くじで1億円当たった人の末路』鈴木信行[著](日経BP社)

宝くじで1億円当たった人の末路/事故物件借りちゃった人の末路/キラキラネームの人の末路/「友達ゼロ」の人の末路/子供を作らなかった人の末路/賃貸派の末路/自分を探し続けた人(バックパッカー)の末路/電車で「中ほど」まで進まない人の末路/外国人観光客が嫌いな人の末路/8時間以上寝る人の末路/体が硬い人の末路/ワイシャツのしたに何を着るか悩む人の末路…など、多様な「末路」を23本収録!(日経BP社ウェブサイトより)

3位『スタンフォード式 最高の睡眠』西野精治[著](サンマーク出版)

「睡眠研究のメッカ」スタンフォードの現役日本人教授が明かす、最新の科学的エビデンスに基づいた「究極の疲労回復」法とは?(サンマーク出版ウェブサイトより抜粋)

4位『はじめての人のための3000円投資生活』横山光昭[著](アスコム)

5位『3000円投資生活で本当に人生を変える!』横山光昭[著](アスコム)

6位『生涯投資家』村上世彰[著](文藝春秋)

7位『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』岸見一郎[著]古賀史健[著](ダイヤモンド社)

8位『まんがでわかる 地頭力を鍛える』細谷功[著]星井博文[シナリオ]汐田まくら[作画](東洋経済新報社)

9位『40歳を過ぎたら、働き方を変えなさい』佐々木常夫[著](文響社)

10位『図解 自分を操る超集中力』DaiGo[著](かんき出版)

〈単行本 ビジネス書ランキング 8月22日トーハン調べ〉

BookBang編集部

Book Bang編集部
2017年8月26日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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