第9回日本歴史時代作家協会賞が決定 坂上泉さん、馳月基矢さん、木下昌輝さんなどが受賞

文学賞・賞

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 日本歴史時代作家協会は30日、第9回日本歴史時代作家協会賞を発表した。

 日本歴史時代作家協会賞は、歴史・時代文学の発展と才能の発掘を目的として2012年に「歴史時代作家クラブ賞」として創設された文学賞。2017年(第7回)から日本歴史時代作家協会賞と名称が変更された。

 第9回の受賞作は以下の通り。

【新人賞】
『へぼ侍』坂上泉[著]文藝春秋

 [候補作]
 『明治零年 サムライたちの天命』加納則章[著]H&I
 『嵐を呼ぶ男!』杉山大二郎[著]徳間書店
 『言の葉は、残りて』佐藤雫[著]集英社
 『新・紫式部日記』夏山かほる[著]日本経済新聞出版社

【文庫書き下ろし新人賞】
『姉上は麗しの名医』馳月基矢[著]小学館

 [候補作]
 『女の厄払い 千住のおひろ花便り』稲田和浩[著]祥伝社

【文庫書き下ろしシリーズ賞】
稲葉稔「隠密船頭」シリーズ(光文社)/「浪人奉行」シリーズ(双葉社)
神楽坂淳「うちの旦那が甘ちゃんで」シリーズ(講談社)

【作品賞】
『まむし三代記』木下昌輝[著]朝日新聞出版

 [候補作]
 『空貝 村上水軍の神姫』赤神諒[著]講談社
 『大一揆』平谷美樹[著]KADOKAWA
 『天下取』村木嵐[[著]光文社

【功労賞】
浅田次郎

【慰労賞】
誉田龍一

Book Bang編集部
2020年7月31日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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