村上春樹作品が続々とオーディオブック化!小澤征悦・松山ケンイチ・藤木直人ら豪華俳優陣が朗読

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『職業としての小説家』『螢・納屋を焼く・その他の短編』『ねじまき鳥クロニクル―第2部 予言する鳥編―』3作品が本日6月1日より配信!

 世界最大級のオーディオブック及び音声コンテンツ制作・配信サービスであるAmazonオーディブル(以下、オーディブル)は、村上春樹さん著の『職業としての小説家』を小澤征悦さん、『螢・納屋を焼く・その他の短編』を松山ケンイチさん、『ねじまき鳥クロニクル―第2部 予言する鳥編―』を藤木直人さんの朗読で、6月1日(水)より配信することをお知らせします。

 オーディブルでは、日本語では初となる村上春樹さんの10作品のオーディオブック化を進めており、『騎士団長殺し』を高橋一生さん、『海辺のカフカ』を木村佳乃さん、『神の子どもたちはみな踊る』を仲野太賀さん、『東京奇譚集』をイッセー尾形さんが朗読することが決定しています。

本作の朗読に際して小澤征悦さん、松山ケンイチさんは、以下のようにコメントをしています。

【小澤征悦さんコメント】

僕は高校生の時からずっと村上春樹作品が大好きなので、村上さん自身の「声」が詰まった『職業としての小説家』を、今回朗読させていただくことを大変光栄に思います。この作品には、村上さんの物事を突き詰める姿勢や行動力など、村上さんが如何にして世界を代表する小説家になったが記されています。僕自身も朗読を通して、多くの気づきがありました。村上さんの作品は、受け手自身が成長するにつれ、違った読み方ができるものばかりなので、これまでこの作品を読んだことがある方も、そうでない方も、楽しんでいただけると嬉しいです。

【松山ケンイチさんコメント】

村上春樹さんの世界は本当に深いので、どこまでいっても理解しきれないことを前提に、分からないまま分からないように朗読を進めました。自分の中では朗読を進めるにつれて情景が浮かんできましたが、それが聴いていただくお客様を考えるのは楽しみです。僕だったら、この作品はベッドの上で、自分の頭の中で自分の今までの思い出の映像と、この作品のふんわりとした想像の絵を重ねながら、眠りに落ちる、という聴き方をしたいと思っています。毎日少しづつ、色んな想像を膨らませながら、聴き進めてもらえると嬉しいです。

この機会に、ぜひオーディブルで村上春樹作品をお楽しみください。

【作品詳細】

職業としての小説家
著者: 村上春樹
ナレーター: 小澤征悦
URL: https://www.audible.co.jp/pd/B09QW78T9B
いま、村上春樹が語り始める――小説家は寛容な人種なのか……。村上さんは小説家になった頃を振り返り、文学賞について、オリジナリティーについて深く考えます。さて、何を書けばいいのか? どんな人物を登場させようか? 誰のために書くのか? と問いかけ、時間を味方につけて長編小説を書くこと、小説とはどこまでも個人的でフィジカルな営みなのだと具体的に語ります。小説が翻訳され、海外へ出て行って新しいフロンティアを切り拓いた体験、学校について思うこと、故・河合隼雄先生との出会いや物語論など、この本には小説家・村上春樹の生きる姿勢、アイデンティティーの在り処がすべて刻印されています。生き生きと、真摯に誠実に――。

螢・納屋を焼く・その他の短編
著者: 村上春樹
ナレーター: 松山ケンイチ
URL: https://www.audible.co.jp/pd/B0B1DTXCDS
秋が終り冷たい風が吹くようになると、彼女は時々僕の腕に体を寄せた。ダッフル・コートの厚い布地をとおして、僕は彼女の息づかいを感じとることができた。でも、それだけだった。彼女の求めているのは僕の腕ではなく、誰かの腕だった。僕の温もりではなく、誰かの温もりだった……。もう戻っては来ないあの時の、まなざし、語らい、想い、そして痛み。リリックな七つの短編。

ねじまき鳥クロニクル―第2部 予言する鳥編
著者: 村上春樹
ナレーター: 藤木直人
URL: https://www.audible.co.jp/pd/B09XXBMDLQ
「今はまちがった時間です。あなたは今ここにいてはいけないのです」しかし綿谷ノボルによってもたらされた深い切り傷のような痛みが僕を追いたてた。僕は手をのばして彼を押し退けた。「あなたのためです」と顔のない男は僕の背後から言った。「そこから先に進むと、もうあとに戻ることはできません。それでもいいのですか?」(本文より)

村上春樹さん作品のオーディオブック化について

日本語では初めて村上春樹さんの作品のオーディオブック制作が決定し、大ベストセラー作品を含めた10作品の配信を予定。『ねじまき鳥クロニクル』を藤木直人さん、『職業としての小説家』を小澤征悦さん、『螢・納屋を焼く・その他の短編』を松山ケンイチさんが朗読する他、『騎士団長殺し』を高橋一生さん、『海辺のカフカ』を木村佳乃さん、『神の子どもたちはみな踊る』を仲野太賀さん、『東京奇譚集』をイッセー尾形さんが朗読することが決まっており、それ以外には、『1Q84』『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『辺境・近境』の制作を予定しています。

Audible(オーディブル)について

いつでもどこでも気軽に音声でコンテンツを楽しむことができる、世界最大級のオーディオエンターテインメントサービスです。プロのナレーターや俳優、声優が読み上げる豊富なオーディオブックや、ニュースからお笑いまでバラエティあふれるプレミアムなポッドキャストなどを取り揃えています。日本向けの会員プランでは、会員特典として12万以上の対象作品を聴き放題でお楽しみいただけます。再生速度の変更やスマホでのオフライン再生はもちろん、Amazon EchoやAlexa搭載デバイスにも対応。
現在、世界10ヶ国(米・英・独・仏・豪・日・伊・加・印・西)でサービスを展開。書籍との同時発売やオリジナルコンテンツ制作を手掛けるなど、オーディオエンターテイメントの先駆者として可能性に挑戦し続けています。
URL:https://www.audible.co.jp

※本イベント情報は2022年6月1日現在のPR TIMESの情報を元に作成しています。内容は更新されている場合がございますので、最新の情報は主催者ページをご確認ください。

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