紫式部本人による現代語訳「紫式部日記」
内容紹介
『源氏物語』の作者・紫式部の肉声が甦る。一千年を繋ぐ魂のトリビュート。一条天皇の后が里帰り先で臨月に。その父で朝廷の最高権力者・藤原道長を始め、皆が固唾を飲んで見守る中、后に仕えるわたしはなぜかブルーで、グルーミィ。そのわけをあなたにお伝えします。二〇二四年大河ドラマで大注目、世界的文学を書いた当時の最先端女性のすっぴんダイアリーを、現代の「同業者」がリ・リリース!
データ取得日:2024/11/05
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