プロフィール

植松三十里(小説家)

  • 静岡市出身。東京女子大学史学科卒。出版社勤務、在米生活などを経て、二〇〇三年に歴史文学賞、〇九年に『群青 日本海軍の礎を築いた男』で新田次郎文学賞、『彫残二人』(文庫化で『命の版木』に改題)で中山義秀文学賞を受賞。他に、『繭と絆 富岡製糸場ものがたり』『雪つもりし朝 二・二六の人々』『ひとり白虎』など著書多数。

最終更新:2019/05/10

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